第161位
愛棒 ~貴方に捧ぐ一直線な小夜曲~
飯泉 公英
日本工学院専門学校/1年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:4点 (第96位)
PERACON初参加、日本工学院専門学校の1年生さん。投稿者コメントは「すいませんでした。」 だが、謝るくらいなら応募しない選択肢を選んでも良い。
【朝日 征治】よくよく読むと「何故か調子が狂ってしまいそうで(byメトロノーム)」や「棒の数だけ恋がある!」「棒のブロマイド」等、読み手のツッコミを計算した面白フレーズが多く、計算づくで狂気の世界を描いていることが伝わってくるのですが、それだけに最初の二文…特に、「撫でることで得られた好感度は~」のくだりが悪い意味で普通で、読み手の心を掴み損なってるのが勿体なく感じました。
【細山田水紀】テーマ消化不良ではあるのですが、キーワードだけ見れば、想像力は掻き立てられると思います。
【小谷 浩之】ごめんなさい!なんか超越していて、わかったようなわからないような
【河上 京子】わかんない。
【簗瀬 洋平】無理矢理バトンを使った感が半端じゃない。
【山田 倫之】理解できない
【三上 浩司】すみません,私には棒はいとおしい存在に思えないのです・・・.ちょっと無理があるのでは?
【遠藤 雅伸】バトンを棒に、タッチを触るに切り分け、バトンタッチを無視した雰囲気提案。ドット表現でウケを狙っているだけでしかなく、企画としての内容はない。
【下田 賢佑】こういうゲームがあったとして自分でプレイしたいと思いますか?楽しいですか?棒を擬人化してますが、人間キャラクターの時と比べてどう楽しさが増すのか、そこにロジックが何も存在しないですね。
【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない