第156位

BUTTON TOUCH HERO
渡邊 悠介

日本工学院専門学校/1年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:6点 (第77位)

 PERACON初参加、日本工学院専門学校の1年生さん。投稿者コメントは「 弾丸の弾の数が切れた場合、ほかの銃に切り替える点をモデルに今回の作品は作らせていただきました。今作品を見て、評価してくださり、誠にありがとうございます。」

【河上 京子】スペル、違う。

【馬場 保仁】バトンタッチというよりは…ですがそれ以上に村人に戻る、のところがなんか切ない…システム的に

【朝日 征治】遊んでみたら面白いとは思うのですが、自キャラが変身するだけのアイデアを「バトンタッチ」と呼んで良いかと言われると…。

【下田 賢佑】意味は分かるんですけど、そのメカニクスでどう楽しくなるのか「フィールドを駆け巡る」例を書いて欲しかった。例えば弓矢でしか攻撃ができない敵がいる時に、自分が剣士だったら攻撃回数も減らないし行き詰まりますよね。そういう時にアイテム使うんですか?それを書いて欲しかった。結局自由にジョブチェンジできるアイテムが常に欲しいゲームになってしまうので、ランダムで変わることが楽しさに繋がるように考えて欲しかった。

【細山田水紀】ふつう

【山田 倫之】ランダムでジョブチェンジすることにゲーム性を感じない

【遠藤 雅伸】ランダムジョブチェンジをバトンタッチと言い換えた妄想。もし「バトン(Baton)」と「ボタン(Button)」と間違えているのだとすると、相当にイタいのだが、さて?

【三上 浩司】なぜジョブチェンジするの?何で村人に戻れるの?こじつけすぎてよくわからない.ジョブチェンジするロジックがないと・・・

【簗瀬 洋平】システムが突飛すぎてなぜそんな仕組みで戦わなければならないかという納得がまったく得られない。

【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない