第151位

表裏一体
吉原 大樹

専門学校/1年
審査員得点合計:0点 一般得点合計:10点 (第65位)

 PERACON初参加の某専門学校1年生さん。投稿者コメントは「 初めての投稿でとても緊張しましたが、これが今自分が出せる全力だと思います。」

【馬場 保仁】切り替え、をバトンタッチとするのは、着想は面白いです

【小谷 浩之】主人公がナルシストで鏡という設定は良い、

【簗瀬 洋平】アイディアとしては「よくある」止まりなのが残念。

【河上 京子】関係なくない?

【下田 賢佑】裏世界系はありがちですね。鏡で移動できるってのは「シャイニングウィズダム」のダンジョンでありましたね。敵を仲間にするところのメカニクスが何も説明されてないのでゲームとして面白いのか判断しようがありません。

【山田 倫之】表裏の世界でなにができるの?の記載が弱い。

【朝日 征治】たまにRPGでこういう仕掛けのダンジョンがありますが、このネタだけでワンタイトル作るのは、少々厳しいように感じました。またテーマであるバトンタッチが魔王の元にたどり着くための手段としてしか使われておらず、倒し方には関係していないのも、少しさびしいです。

【細山田水紀】もうひとひねり!

【三上 浩司】一つぐらいは出てくると思ったアイデア.よくある設定のパラレルワールドもの.

【遠藤 雅伸】2Dマップの移動に関する平凡なギミック提案。パラレルワールドによる障害回避は先行例も多く、もっと過去作品を知るべきであって、企画として全く新鮮味がない。

【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない