第140位
瞬間バトンリレー
宮城 光基
東京工芸大学/3年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:0点 (第146位)
PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野、今給黎研究室所属3年生。投稿者コメントは「今年のテーマがバトンタッチということだったので、何かを繋ぐ企画を思いつけたらよかったのですが、どうしてもバトンタッチからはバトンリレーしか浮かばず、そのままの企画になってしまったと思っております」
【南治 一徳】
【海道 賢仁】直球でストレートですね。飽きが来ないような工夫があると良かったと思いました。
【簗瀬 洋平】ものすごくストレートで、ひょっとすると遊んだら面白いのかも知れないなと思わせるものはあるが、こういうものは企画コンペではなくプロトタイピングで勝負すべきもの。
【朝日 征治】バトンタッチの仕方に、リスク&リターンが異なる複数のアプローチがあり、また最終的には、プレイヤーのガンバリ・上達次第で、バトンタッチに掛かるタイムを短縮できるのは良いと思いました。
【河上 京子】まんま
【三上 浩司】単にバトンタッチそのものを実現しているだけ.
【横山 裕一】ゲームとしては成立していますがあと一歩ですね、このままだとただの一発ミニゲームです
【山田 倫之】競走しているのにスピード調整をしなきゃいけない時点で設定が破綻してる
【遠藤 雅伸】単なるリレーシミュレーション的な何か。素にバトンタッチを行うリレーをミニゲーム程度にまとめただけでは、企画としての新規性も独自性もない。小学生レベル!
【徳留 和人】実装したとして本当に楽しくやりこみたいですか?もう一度自分の心に問いかけて欲しいです。
【下田 賢佑】他にも同じようなのあった。まんまバトンタッチというのはつまらん。