第139位

ゲームメイクリレー
安藤 優樹

横浜デジタルアーツ専門学校/?
審査員得点合計:1点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、横浜デジタルアーツ専門学校の多分学生さん。投稿者コメントはありません。

【海道 賢仁】ゲームを作る各パートの作業表現が適当な動作でいい、というところがすごく良いと思いました。

【朝日 征治】「ゲーム作りを目標としている」人間がターゲットですが、ではこのゲームが、ゲーム作りの醍醐味や難しさを表現できているか?と言われると、複数人で交代で異なる単純作業を行うだけなので、そうとは言い難いと思います。志は良いと思います。

【三上 浩司】単純作業をわざわざ分担して集団作業のようにしている企画.面倒くさくないですか?

【遠藤 雅伸】協力作業をバトンタッチと言い換えたシチュエーション提案。このゲームをプレイしても決してゲームは作れないし、3人でわざわざやるような内容でもないし…リレーのシチュエーション考えただけ。

【簗瀬 洋平】ゲームがどのように作られるかを語れるほどゲーム開発について理解しているようには見えない。

【山田 倫之】ゲーム作りをテーマにするならもうちょっと考えようよ

【横山 裕一】アイディアは企画ではないです。アイディアは点、企画はベクトル!

【徳留 和人】こすって、ふって、タップして、ドーーーーーン!真っ先に支笏湖に重しのせて沈めたいです。テーマ把握、ここが楽しいという要点、など等再度学ばれることをオススメします。

【下田 賢佑】くっっそつまんねええ。なんじゃこりゃ。なめてんじゃねえ。