第134位
紅のバトン
水口 充
京都産業大学/教授
審査員得点合計:1点 一般得点合計:0点 (第146位)
PERACON初参加、エンターテインメントコンピューティングが専門の京都産業大学コンピュータ理工学部教授。エンターテインメントコンピューティングが専門にも関わらず「アマチュア」で応募するのはダメです。投稿者コメントは「タイトルは、バトンといえば昔行ったことのあるバトンルージュを思い出したので(駄洒落入り)。Thanks to いらすとや&5000兆円ジェネレーター。」
【南治 一徳】
【三上 浩司】確かにバトンがいろいろな人にわたっていくのはわかった.いろいろと仕掛けがあるので他雄占めるところがあるけれど,どんなモチベーションでこのゲームをやるのかと考えたら「?」となった.
【簗瀬 洋平】ルールのために無理矢理シチュエーションを作ってしまっている。
【朝日 征治】シーケンス自体はよく考えられていると思うのですが、「そのへんのもので手作りしたバトンを、皆で運び合う」コンテンツに人々が夢中になっている姿が、自分にはちょっと想像できませんでした。(友達多い人や、旅行好きの人には、また違って見えるかも…)
【山田 倫之】バトンの成長、バトンの運搬あたりの記述がなく、何をするゲーム化が伝わらない
【細山田水紀】やりたいことはなんとなく推測できますが、みんながやりたいかどうかが推測できないです。
【下田 賢佑】ディープラーニングの意味絶対わかってないでしょう。これディープラーニング採用する意味ないですよ。その言葉出すなら具体的にどのように利用するのか書いてください。そして、位置情報使うとか、見知らぬプレイヤーと繋がるとかそういうネタ毎年見ますが、正直言って古いんです。本当にそれだけで面白いと思いますか?マナの存在理由もわかりません。時間で耐久力が減るのに、運べばマナが発生してそれで耐久力回復できるとか矛盾してませんか?埋めた時の耐久力の扱いもわかりません。意味のない要素が多すぎます。
【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない
【遠藤 雅伸】バトンを作ることを題材とした雰囲気提案。色々書いてあるが、「それで?」「なぜ?」という部分しか残らず、企画として成立していない。
【徳留 和人】意味わかんね。作ったバトンでぶん殴ってもいいですかと許可を求めたいです。マナとかなんですか?自分でバトン作るんですか?本当にそう思っているんですか?