第126位
極振り!ステータスバトン
村山 慎悟
東京工科大学/2年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:3点 (第102位)
PERACON初参加、東京工科大学メディア学部ゲーム分野の2年生さん。投稿者コメントは「人以外のものをバトンタッチさせたいという思いから考えました。」
【石川 淳一】
【三上 浩司】ゲーム企画というか,戦闘システムの仕様提案ですね・・・
【馬場 保仁】バトンタッチというか…あと、入力操作に難しさがあるとかなにかあと1つアイデアが必要かと
【朝日 征治】ステータスの振り分け直しを「バトンタッチ」と呼ぶのは、いささか強引に感じます。・攻撃時は、SPDを命中を保証するだけ振った後、残りをATKに全振り。・防御時は、相手の攻撃に応じてDEFかMEMのどちらかに全振り。 (魔法系の攻撃もSPDで回避できるならSPDに全振り)が大体の場合の最適解だと思うので、ゲームとして成り立たせるには、ステータスの振り直しをできるタイミングや回数等のルール面のさらなる吟味が必要に感じました。
【山田 倫之】「予備動作が勝利の鍵」とのことだが、パターン化して、覚えゲー化しそう
【小谷 浩之】じゃんけんじゃないか!と心のなかで叫びましたw
【平魯 隆導】これは味方のキャラを変えてステータスを変更するという意味でしょうか?それとも同一キャラクターのステータスを変更するという意味でしょうか?多分、後者だと思うのですが、そうするとバトンタッチというよりは、単なるスイッチ機能という位置付けになってしまうように思いました…。
【下田 賢佑】例えば既存のRPGでこういうチート使えたとしてそれが楽しいかという。遊びにはなってないですね。
【遠藤 雅伸】ステータスの振り分けをバトンタッチとこじつけたギミック提案。何かするたびにステータスの振り分けを行う…楽しい前に面倒なだけじゃないか?この程度のアレンジで面白くなるなら既存作品がやってるはず。「今までにない」んじゃなくて「今までにクソって十分に理解されている」ということを知れ!
【横山 裕一】アイディアと企画は似ているが異なっている。ゲームとして成り立たせるための実現度や面白さ、そして政策の方向性、それらがアイディア(点)と結びついた時に初めて企画になる。今の状態だとアイディアの羅列に過ぎない
【簗瀬 洋平】これで無理矢理バトンタッチと言われても……