第124位
オバカな子に任せるしかなかった!VR
中野 理恵
?/プランナー
審査員得点合計:1点 一般得点合計:4点 (第96位)
トーセ在籍中のPERACON2014では「\→自分×∞」で第57位、フリーランスとなったPERACON2015は「はこをあけてみれば素人」で第119位、PERACON2016は「Ring Out」で第128位/河上賞となっているプランナーさん。投稿者コメントは「自宅で家族サービスしながらプレゼン用資料作成を部下に任せる内容だったはずなのにJアラートに影響を受けてしまったかもしれません。」
【山口 誠】VRでプレイするのがかなりイメージがしやすく、プレイ感としてスリリングな感じをイメージできた。おそらく、教室で内職する感覚とか、そういったイリーガルなものを沸き起こすのかもしれない。
【三上 浩司】バトンタッチを遠隔指示に解釈した作品.手描きで端的に書かれながら伝わる内容になっている.この手のゲームは受け答えをどのように判定させるかが結構大事で単なる選択肢選択ではつまらない.
【横山 裕一】ゲームとして面白くなるかならんかわ微妙。アイディアをもっと企画に昇華させてほしい
【朝日 征治】勢いは好きですが、「無実を勝ち取れ!」というシチュエーションが気持ちよく遊べるのは、実際に無実であってこそ…な気がしますね。
【平魯 隆導】ゲーム内容をうまく理解することができませんでした。携帯電話で遠隔地にいる仲間をコントロールするということなのでしょうか?全体的に「俺ルール」が多く、無理やり感が強く出てしまった印象があります。現実にありうるシチュエーションをゲームシステムに落とし込む方が、人々のプレイ欲求を刺激しやすくなると思います。ご検討ください。
【馬場 保仁】裁判と同時に、捨てる指示?
【簗瀬 洋平】勢いがありすぎて理解がついていかない。
【下田 賢佑】VRが全然遊びになってない。このメカニクスだとヘッドセットは必要ないはず。
【遠藤 雅伸】指示出しをバトンタッチとこじつけた妄想。何がしたいのか、何をさせたいのか、何を楽しむのか全く理解できない、何でも「VR」付ければ正義じゃないかと勘違いしているイタい人の例。
【山田 倫之】具体的なシステムの記載がない。VRの必要性も感じない