第118位
Skill Touch Quest
田上 智史
日本工学院専門学校/1年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:19点 (第48位)
PERACON初参加、日本工学院専門学校の1年生さん。投稿者コメントはありません。
【河上 京子】
【三上 浩司】どうしたら納得するのか?(本当に殴り合うの?)かけ合わさる結果も偶然だと,運だけになってしまいますよね・・・.
【簗瀬 洋平】スキルを修得して強くなっていくというのはRPGなどでよくある話で、スキル修得の方法が少し変わっている以外あまり工夫が見られない。
【塩川 洋介】どういったテンポで、どういったノリで、どのように遊ぶゲームなのか知りたかったです。(たくさんのキャラが次々と登場して「説得」をメインのゲームプレイとして楽しみ1時間でクリアするゲームなのか、何十時間とかけてクリアするRPGなのか?など、どういうゲームを目指したいのかが今の情報だけでは読み取れませんでした)
【朝日 征治】「掛け合わされた能力」の具体例が一つも示されていないので、このゲームだけの面白さが想像しきれませんでした。おそらく、このゲームでの勇者はパーティを組むことは無いと思うのですが、既存作品でよく見られる「色々なキャラクターをパーティに加えることが出来る」「キャラクターごとに様々な能力を持っていて、 それらを組み合わせた合体技も出せる」システムと比べて、より楽しいとは思えなかったのが正直な所です。相手を納得させる方法が自由であるのは良いと思いました。(実際に作ってみると大変だと思いますが)
【遠藤 雅伸】能力の引継ぎをバトンタッチとこじつけた雰囲気提案。どこにでもあるアイディア以下の内容だと、思い付いてから既存の物との類似性くらい調べて気付け!
【横山 裕一】アイディアだけでは企画にはなりません。アイディアを繋げ、面白さという方向を見い出せなければ、それは着想をそのまま記載したメモです
【山田 倫之】「どんな方法でも良い」なんて、ゲーム企画を丸投げ、放棄しているよ。
【下田 賢佑】「どんな方法でもよい」ってそれがどうメカニクスとして実現されているのか書いてくださいよ。「このゲームはなんでもできます。あとはプログラマーさんお願いします。」じゃゲームデザイナーと言えませんよ。