第115位
わらしべ桃太郎
星野 海尊
東京工科大学/1年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:0点 (第146位)
PERACON初参加、東京工科大学メディア学部の1年生さん。投稿者コメントは「バトンタッチということでどうしてもリレーやバトンそのものに目が行きやすいので、バトン渡しという行為に目を向け、わらしべ長者という形の作品にしました」
【朝日 征治】「わらしべ長者」ネタは幾つかありましたが、「みんなが知ってる物語の続編」というアプローチは、一歩先に進んでる印象を受けました。
【南治 一徳】
【海道 賢仁】桃太郎に喩えたのは分かりやすいですね。ただわらしべで鬼退治をする、ぐらいのほうが面白くなる気がしました。
【山田 倫之】「様々なものに交換」「協力して交渉」で企画を片付けられてもなあ…
【横山 裕一】これはあらすじだね、ゲームの企画じゃぁないね
【下田 賢佑】交渉と交換のメカニクスを書いてくれないとゲームとしての面白さを判断しようがありません。
【三上 浩司】物々交換ネタは多くありましたね.物々交換と家に帰るはそんなに関係ない話では?
【簗瀬 洋平】物々交換とバトンタッチはだいぶ意味合いが違うのでは?
【河上 京子】バトンとは違うと思う。
【遠藤 雅伸】物々交換をバトンタッチとみなした雰囲気提案。鬼退治した後の桃太郎という誰も興味を持たない部分にフォーカスしても評価できない。具体的に与えられた材料をどうすると正解なのか?を試行錯誤で見つけるゲームでは何も面白くない。
【徳留 和人】ほう、ふーん。で?という感じです。テーマの解釈はいかがいたしましょう。納得できませんし、正直、これでゲーム性を見出すところまではいきません。支笏湖で頭冷やしてきてほしいです。