第110位
九十九神の加護
安田 知弘
東京工芸大学/3年
審査員得点合計:2点 一般得点合計:0点 (第146位)
PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野、遠藤研究室所属3年生。投稿者コメントはありません。
【朝日 征治】次から次に物に憑依してゴールを目指す…というアイデアは他にもありましたが、プレイヤーの遊ぶ内容に寄り添ったキャラクター設定・ストーリーが設定されている点は良いと思いました。
【南治 一徳】
【海道 賢仁】憑依していく、という仕組みにもうひとつ制約だとか追加効果だとかのルールがあるとおもしろくなりそうです。
【山田 倫之】居場所を特定するあたりのシステムの記述がない
【三上 浩司】憑依しながら何かを追いかけるという設定は出てくるだろうと思っていました.
【徳留 和人】テーマに沿って無いけど、それはそれでそっちの方向でもっと落とし込めばいいと思います。ご加護は無かったようです。
【平魯 隆導】憑依するとどういうメリットがあるのか知りたいところです。多分、そこがゲームの肝だと思いますので…。【簗瀬 洋平】歩き回って話を聞いて探すのとどう違うのか、特殊なシチュエーションが活きていない。差別化が必要。
【河上 京子】わかんない
【遠藤 雅伸】憑依主の交代をバトンタッチとこじつけた雰囲気提案。こんな神では能力が疑われるような稚拙な世界観設定で、企画としての納得感が全くない。
【下田 賢佑】どうやってヒロインの居所を特定するんですか?どうやって憑依するんですか?憑依があることで普通のアドベンチャーゲームとどう変わるんですか?メカニクスの説明がないのでゲームとして全く評価できません。
【横山 裕一】アイディアは企画ではないです。アイディアは点、企画はベクトル!