第80位

All In Relay
安井 友志

東京工芸大学/1年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野の1年生さん。投稿者コメントは「All In Relay(オールインリレー)。いろいろ迷った結果、リレーをモチーフにしたボドゲにしました。評価よろしくお願いします。」

【石畑 義文】ゲームのロジックが考えられていてプレイしたくなります。

【山田 倫之】升を使った組み合わせパズル。目のつけどころは悪くない。惜しむらくは、(単なる平地ならすぐあきる野で)どのようなフィールドを用意するか、といったギミックの記載があればなお良かった。

【南治 一徳】

【馬場 保仁】動物が形だけでなく、もう少し、食う食われる含めてあれば…惜しい

【下田 賢佑】ルール覚えるのが面倒ですね。各カードの機能が動物の名前から想像されるものじゃないからです。発想は悪くないんですけどね。面白くなるって確証が得られなかったです。

【細山田水紀】うーん

【三上 浩司】ボードゲームとしてはアリガチなゲームと思いますが,盤面に何らかの仕掛けがないともったいない.

【遠藤 雅伸】タイル配置をバトンタッチと見なした雰囲気提案。シートを見ると、ルートとなるカードを共有できるように見える。だとするとルートは1つに収束する問題点があるし、独自にルートを作るのであれば自分のルートがどこなのかを示さんとダメ!

【朝日 征治】横にルール教えてくれる人がいる状態で遊んだら、きっと楽しいのだろうなと思うのですが、シートだけでは、自分には遊びや楽しさが理解しきれませんでした。シートに載せる情報やレイアウト構成の吟味が必要だと思います。たとえば、冒頭のテキストは3~4行で収められそうですし、その横のキャラ絵のアップも、何も説明していないに等しいので、もっと、このゲームの良さを伝える絵なり説明なりに差し替えた方が良いと思います。

【横山 裕一】これ、成り立つかね? むつかしいと思うけど

【簗瀬 洋平】ルールの説明だけでシンプルな奥深さを伝えるのは非常に難しい。解く過程の実例など必要。

【徳留 和人】ごめん。わしの頭の中では繋がらない。導入は良かったので洞爺湖を5時間眺めていてください。