第71位
バトンをTouch
鯨井 貴柾
東京工芸大学/3年
審査員得点合計:3点 一般得点合計:11点 (第62位)
PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科企画分野、遠藤研究室所属3年生。投稿者コメントは「なんちゃって企画。「これ土管でもよくね?」「最近のゲームはタッチじゃなくてタップじゃね?」と思いながら作成しました。」と最初から逃げ道を作る姿勢がダメww
【馬場 保仁】ありそうで、ない、ベタ+αの企画。えもおもしろい
【朝日 征治】テーマへのアプローチは変則的ですが、ちゃんと遊びとして成立していると思います。ただ「ひたすら逃げ回る」はプレイヤー目標として、ちょっとネガティブすぎるので、ステージ踏破にしろスコアチャレンジにしろタイムトライアルにしろ、何かしらの頑張りたくなる要素が目標として設定されていた方が良いと感じました。
【薗部 博之】
【横山 裕一】跳躍してからタッチで移動だと、不自然。自然に見せる方法を教えてほしい、でもゲームのアイディアは悪くないしまとめ方も悪くない
【簗瀬 洋平】発想の転換は良いが、バトンの上を跳んでいく必然性がわからないのと面白くなるという確信が微妙。惜しい。
【遠藤 雅伸】巨大バトンのドミノ倒しに方向性を加えたアクションゲーム。方向とタイミングに関する操作に集中している点は良いが、設定が無理矢理過ぎてww
【細山田水紀】「これやばい」は好きです。
【三上 浩司】バトンが絵の通り倒れてくるとなると横(絵でいう上下)に逃げれば安全になってしまいますよね.ドミノのように遅かれ早かれ倒れるように設定されているステージをうまく逃げ回ればわかるのですが・・・.そもそも絵がバトンじゃなく土管ですね・・・.
【河上 京子】なんか違う
【下田 賢佑】メカニクスが全然わかりません。全く説明になってない。キャラクターの進行方向と、バトンの倒れる方向と、プレイヤーがタッチするタイミングという3要素の関係性に何の合理性も見出せない。
【小谷 浩之】なんか面白そうですが、上面図左図と書いてある部分の説明が理解できませんでした
【山田 倫之】バトン…じゃないよね。システムもシンプルで深みはなさそう。