第59位/横山賞
アタマ発射ァッ!!
吉村 勇輝
和歌山大学/3年
審査員得点合計:4点 一般得点合計:2点 (第110位)
PERACON初参加、和歌山大学 (クリエゲーム制作プロジェクト)の3年生さん。投稿者コメントは「アタマ発射ァッッッッッッッ!!!!!!! ゴールを目指してください。」
【横山 裕一】あら、これは面白い! ステージ構成等のアイディア数点欲しかったけど、膨らむ
【三上 浩司】設定に制約を設けることでバトンタッチを必須にしました.研究所内にいるロボットの種類やそれらを駆使してだしゅつするところがもっと示されればよかった.ちょっと甘いけど「いいね」
【平魯 隆導】ロボットのパーツがそれぞれ特殊能力を持っているという設定は面白いですね。組み合わせを試すのが楽しそうです。ただ、「特殊能力のバトンリレー」というゲームデザイン自体は、他の応募者の方もたくさん投稿されておりまして、埋もれてしまった感があります。差別化するにはもっと独創性が必要かと思いました。
【海道 賢仁】忙しそうでおもしろいと思いました。5秒間を長くみせる(スローモーション的な)ゲームシステムがあると発展性がありそうです。
【簗瀬 洋平】5秒はあまりに短か過ぎて反射的に乗り換えていくしかなく、憶えゲーになってしまうことを懸念。
【朝日 征治】黒枠の中のルールが頭に入りづらかったです。ルールや制約などは無理に一行にまとめず、箇条書きにしても良かったと思います。
【徳留 和人】頭を飛ばすのに、頭を使っていない内容に見えます。
【河上 京子】無理やりだなぁ
【遠藤 雅伸】ロボットの頭の移譲をバトンタッチとこじつけたテーマ提案。とてつもなく限定されたロボットの頭の設定のみで、「何で?」「何のために?」の疑問しか浮かばない。シートはポップで良い出来!
【山田 倫之】脱出までの具体的なギミックの記載がない
【下田 賢佑】ありがち。つまらん。