第50位/時田賞
バトンカタッチ
前川 飛鳥
新潟高度情報専門学校/2年
審査員得点合計:4点 一般得点合計:48点 (第21位)
PERACON初参加、新潟高度情報専門学校の2年生さん。投稿者コメントは「初参加です。アナログ・デジタルの環境もバトンタッチしながら制作しました。よろしくお願いします。」
【時田 貴司】『カタッチ』!ダジャレは発想の基本。日本の伝統大切にしたいですね。
【徳留 和人】PとかAは私はいらなかったかな。でも好きです。いいと思います。
【塩川 洋介】形という、明らかに異なるものを交替して操作させているので、バトンタッチにしっかりとした意味を感じます。これを基本のメカニクスにすえたアクションゲームは十分におもしろくできると思いました。
【海道 賢仁】ポップでシンプルで良いと思います!
【三上 浩司】交代するのはいいけどそれで左下の図のように穴にはまったらそれで終わりでは?ルールが整理できていない(もしくは説明できていない).2Dから3Dのタッチのところはひとつの仕掛けとして可能性を感じる・・・
【山田 倫之】「2Dから3D」がなければよかったのに…もったいない。
【朝日 征治】2Dと3Dの次元のバトンタッチ…その新規性はともかく、それを書いた以上は、両者の切り替えによって具体的にどんな遊びが生まれるのか?またそれは、これまでに説明された「色んな形の自機の使い分け」とどう絡むのか?についての説明は欲しいと思いました。
【小谷 浩之】形を利用したパズルクリアゲームは、レベルデザイン次第だけどあり。ただ、3D2Dを持ち込むのは反則、形でのアイデアバリエーション次第ですね
【平魯 隆導】過去にかなり類似したゲームデザインの海外インディーゲームをプレイしたことがありまして…。審査に困ってしまいました。。。
【岩谷 徹】形を変えてのバトンタッチのバリエーションをもっと!
【下田 賢佑】タイトルもゲームメカニクスも意味不明。評価しようがないです。
【横山 裕一】ゲームとしてまとめるには、これだけでは不十分。色々な形があって、それに変わる。わかる、でもそれじゃゲームにならないんだな、アイディアと企画の違いを一度調べてみてほしい
【簗瀬 洋平】Thomas was Aloneという傑作があるので調べてみてください。
【遠藤 雅伸】形状の違うカタッチがリレーしてゴールする雰囲気提案。一見リレーになってるかと思ったが、カタッチで穴を塞いでいる記述が実はリレーでないことを示しており、「次元のバトンタッチ」も含めて安易な盛り込みだけのシートだった。