第49位
嘘つきバトンタッチ
窪田 貴優
東京工芸大学/3年
審査員得点合計:5点 一般得点合計:1点 (第131位)
PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科プログラム分野、遠藤研究室所属の3年生。投稿者コメントはありません。
※会場での投稿でデータ化の際スタッフのミスで縦横を間違えてスキャンしてしまいました
【横山 裕一】アイディアは悪くないですが、これが面白いかというと、むつかしい話しとなります
【山田 倫之】「嘘つき役」が良いスパイスになりそう。
【朝日 征治】親の負担が大きく、また親がお題の特徴を準備している間、他のプレイヤーが手持ち無沙汰になってしまいそうですが、全体的には凝っているゲームだと思いました。
【薗部 博之】
【南治 一徳】
【簗瀬 洋平】安直なものが多い中、現実的に一ひねりしようという気概を評価したい。
【海道 賢仁】間違った回答をさせれば嘘つき側の勝ち!嘘がどれかを見抜けば正直側の勝利!というシンプルさはよかったと思います。
【三上 浩司】まあ,伝言ゲームですかね・・・.なぜか審査サイトではシートの向きが違って表示されます.アップロードの際に間違えたとすると,もっと企画を見る人のことを考える必要がありますね.
【岩谷 徹】応募の際には縦横画面を確認しよう!
【遠藤 雅伸】伝言をバトンタッチと見なした雰囲気提案。プロトタイピングとかテストプレイとか楽なネタだけど、きっとやっていないよね。自己満足でご都合主義な流れには安易な劣化戦略が存在して企画として成立しない。
【徳留 和人】このゲームルールで破たんをしていきませんかね?どこに面白みというかやり応え的なものを感じればいいのでしょう。
【下田 賢佑】横向きなっちゃってて読みにくかった。ルール覚えるのが面倒なだけでそれが面白さに繋がってるようには見えない。