第30位

ゾンビゾンビラン
畠中 大賀

面白法人カヤック/エンジニア
審査員得点合計:7点 一般得点合計:0点 (第146位)

 PERACON初参加、面白法人カヤックのエンジニアさん。『冒険クイズキングダム』のシステムを担当する格闘ゲーマーさん。投稿者コメントはなかった。

【海道 賢仁】ゾンビになって生き延びて最後復讐を果たすとか人間の恋人を守る、だとかのギャップのあるストーリーだとすごく良いかと思いました。

【横山 裕一】なるほどね、基礎アイディアはいいね。あとはどうゲームとしてまとめるかだ

【三上 浩司】ゾンビの損壊を利用してバトンタッチを実現.つないだ先にある物やその展開が示されればもっと評価は上がっただけに惜しい

【時田 貴司】『腐りきる前に』が新しいゾンビゲー。しかしなぜ北を目指すのか…。

【馬場 保仁】ヴァンパイアでなく、ゾンビだからこそ、腐る…そこがいい

【平魯 隆導】「感染」が「バトンタッチ」と言えるのかどうかは、個人的にはかなり疑問符を抱いてしまいますが、単純に遊びとして面白そうだと思いました。感染する相手によってゾンビの個性(戦略性)が大きく変わる点も好印象です。

【南治 一徳】

【徳留 和人】もう少し駆け引きの部分と要素になる面白みを加えたらいいと思います。

【朝日 征治】ゾンビは増殖するものであって、乗り移るものではないような…。

【細山田水紀】内容はわかった

【下田 賢佑】ありがち。

【簗瀬 洋平】乗り継ぎ系のアイディアはあまりに多い。ゾンビ、というテーマは面白いがただ次のキャラに乗り移るだけでは面白みが出にくい。

【小谷 浩之】さっさと噛み付くのがいいようなゲームをイメージしてしまった。腐ると走りにくいが、腐るまで待ったほうがいい理由等があるとジレンマが楽しいかな?

【山田 倫之】ゾンビの特徴がどんなギミックに有効なのか、の記載が皆無。あと、黒背景に濃い赤文字は視認性が悪すぎる。

【遠藤 雅伸】ゾンビ化の連鎖をバトンタッチと見なしたテーマ提案。ゲームの目標となる北に向かうことや、ゴールにゾンビが生まれた真相があるとか、具体性が乏しく企画として成立していない。