第17位
お前それ、なに描いてんの!?
那須宗一郎
日本工学院専門学校/3年
審査員得点合計:9点 一般得点合計:5点 (第84位)
PERACON初参加、日本工学院専門学校の3年生さん。投稿者コメントは「テーマが「バトンタッチ」ということで、複数人でタスクを繋ぎ、ひとつの事を成すようなものを遊んでみたいなと考え、作りました。」
【馬場 保仁】TV番組の企画にもなってること多いので、面白いとおもいます。あとはゲームとしてあと何か1工夫あると…
【横山 裕一】描く、またつなぐモチベーションが何か、また書いてどうなるのか? アハハ だけなら続かない、そこまで深く考えてほしいな
【平魯 隆導】ネットワークを通してお絵かきを当てあう楽しさは「Draw Something」で実証されているので鉄板ですよね。それを交代で描いていくことで確かに遊びが深化しそうだと思いました。しかし、絵師を交代しなくても対戦相手にバレないんじゃないのかなぁ???という疑問が浮かびました。多分、一人でプレイするのが最強なゲームだと思いますので、ここは何らかのソリューションが必要だと思います。また、単に「インチキを防ぐ」だけでなく、「複数でプレイ(お絵かき)するほど有利になる要素」があると尚良いように思います。ひいてはそれがこの企画の独自性を一層増すことにつながると思います。ご検討ください。
【時田 貴司】時間制限の中で描くのが面白い!是非スゴイ人数でやってみたい。
【山口 誠】絵を描いてつなぐ、はイメージできるが、それをみんなでやるので、盛り上がりそうな体感がイメージできた。
【朝日 征治】(もしかしたら既に似たゲームがあるかもですが)面白そうに感じました。絵が下手な人が絵師に混じっていたほうが、盛り上がると思うのですが、「クリアしたお題の数を全国のグループと競うネット対戦要素」を入れて、効率の良いゲームクリアをゲームの目的にしてしまうと、そういったプレイヤー達が、悪役・戦犯になることを恐れて遊んでくれなくなるので、その場での盛り上がりを目的としたシンプルなパーティゲームに徹したほうが良いと思います。
【中 裕司】
【鈴井 匡伸】
【南治 一徳】
【三上 浩司】絵を描くことをバトンタッチする企画.ゲームとしては成り立つと思うけど,バラエティ番組のミニゲームや,パーティゲームとしてしか使えない.もっと気軽に一人でも遊べる仕様があるとよかった.
【下田 賢佑】こういうアナログゲームは有名なのが既にあるし、全国で競う意味も分からない。
【簗瀬 洋平】複数人で描くテレストレーション。面白みはあるが元祖の方がバトンタッチ要素が強いので知らないようなら調べてみて欲しい。
【小谷 浩之】アイデア自体はよくある。このてのゲームは結果ではなく、過程が楽しいのでデジタルゲームとしての企画ならどこで盛り上がるか?そのアイデアが必要
【山田 倫之】バラエティ番組とかにもよくあるお絵かきリレーですね
【遠藤 雅伸】描き手の交代をバトンタッチとこじつけたギミック提案。描いている絵のテーマを当てるゲームは古典的で、時間内に答えられた回答数を競うのであれば、描き手が交代するのはストレスでしかない。タイトル通りのバカゲーにするなら、それに見合ったルールにするべき。