第13位/朝日賞
Go past
榎本 輝将
東京工芸大学/3年
審査員得点合計:10点 一般得点合計:0点 (第146位)
PERACON初参加、東京工芸大学芸術学部ゲーム学科デザイン分野、遠藤研究室の3年生。投稿者コメントはなかった。
【朝日 征治】「バトンタッチ」ならではの遊びが感じられました。面白そうです。
【時田 貴司】プレイした結果を文字で出題という伝言の応用は面白い。
【三上 浩司】うん,2人でやるのは面倒くさいけど,意外と面白そう.伝えるのは3つの単語ではなくカタカナ4文字以内とかに限定したほうがいい.
【横山 裕一】なるほど、これは見たことあるゲームだねと思ったが、2Pにつなぐわけね!面白い、けど、ゲームシステムとして消化されていないなぁ
【馬場 保仁】1P2Pがどういう状態でゲームするかは別にして(目の前にいなくても、仲間のルームになげるとかでもいけそうなので)伝言ゲーム、ジェスチャーみたいで、あと少しシステム化できたらおもしろそう
【岩谷 徹】状況を記憶して少ない単語で他人に伝達していくアイデアは良いですね。
【海道 賢仁】発想がおもしろいです。パーティゲーム的にまとめるときっと楽しい!
【南治 一徳】
【石畑 義文】
【中村 隆之】
【下田 賢佑】うーん、これ別にアプリの中に書く必要ないですよね。しかもルール無視して言っちゃっても良いわけですし。プレイヤーに委ねないでメカニクスで解決してほしいです。
【山田 倫之】スマホで文字を伝えるのを「新感覚」とな!?
【遠藤 雅伸】ヒントの伝言をバトンタッチと見なしたテーマ提案。アクションゲームとして、ヒントを貰ってクリアするには技術レベルが十分である前提が必要。これを満たせないプレイヤーがほとんどだろうし、満たすプレイヤーならヒントなくてもノーミスクリアできるレベルにあると思う。机上の空論だね。
【簗瀬 洋平】実空間で言葉でやりとりすれば良いのでは? わざわざ離れたところでこのゲームをプレイしたいと思えるだけの面白さは見えない。
【徳留 和人】粗いですね。新感覚とかいう言葉使えるところが尊敬します。工夫が無いです。