第2位/中村賞・山口賞/ベストアマ
EAT or FEED
飯村 佑太
一橋大学/学生
審査員得点合計:17点 一般得点合計:24点 (第38位)
PERACON初参加の一橋大学の学生さん。投稿者コメントがないので詳しいことは何も分からないが、コンセプトシートとして高い水準にある。
【中村 隆之】マルチプレイヤー前提だけど楽しそう(FPSで打たれると体のサイズが変わるゲームは既に発表されているので被り感はあり)
【山口 誠】ゲームプレイイメージが簡単にわくのと、実際にそれをやってみたくなることがすぐわかります。簡単ながら、わかりやすく、またチーム戦も楽しくなりそうなルールが魅力的でした。
【山田 倫之】チキンレース的なシステムは面白い。「バトルには相性がある」の3すくみは蛇足感あり。
【鳴海 拓志】小さいままでいるか大きくなるか,いつ大きくなるか,といったところで戦略性が出てくるアイデア.勝ちパターンが収束しないようなサイズ-強さのバランスが調整できるアイデアが入れられるともっとよくなりそう.あそんでみたい.
【河上 京子】
【朝日 征治】ルールはシンプルだけど、実際に遊ぶと奥深そうな良い企画だと思いました。
【下田 賢佑】第一印象として面白いと思いました。ただ、実際やってみたら意外と仲間や敵に食べ物渡すよりも自分ですぐに食べてデカくなって、近くの小さい敵潰す方が効率的かもしれないとか、色々問題はありそうです。限界まで大きくなって死ぬまでにどれくらいの敵殺せるかってバランスの問題なのですが。とりえあえずプロトタイプとして動くものを遊んでみたいですね。作る価値はあると思います。あと細かいとこですがMOBAって単語は使う必要ないと思います。微妙に意味違うし。
【馬場 保仁】大きくなったあと、小さくなる方法はあるのか?
【時田 貴司】バトンタッチとは厳密に違うけれど、大きさとスキルがリアルタイムに変わっていくのは面白い。
【海道 賢仁】見た目のかんじはポップでかわいいですね。敵を大きくしてやっつけられるというルールも面白いです。
【岩谷 徹】食べるか食べさせるかの有利不利の継承タイミングに焦点をあててみては。
【遠藤 雅伸】アイテムを投げ当てることをバトンタッチとこじつけたMOBA。大きくなると強いメリットと、限界超えると即死があるデメリットは検証してみなければ分からないが、良いジレンマになっているように思える。シートのテイストもスマート。
【中 裕司】
【兼森 雄一】
【松山 洋】
【石川 淳一】
【薗部 博之】
【簗瀬 洋平】非常に見やすくシンプルに面白そうで内容も良いのだが、テーマ完全無視!
【平魯 隆導】綺麗な企画書だとは思いましたが、色々な要素がふんだんに盛り込まれているように感じて、結局のところどういったゲームなのかよく分かりませんでした。要素を少し絞り込んだ方が良かったかも…。
【三上 浩司】シートはすごくきれいにできているけどバトンタッチのテーマの解釈が単に食べ物を投げるだけというのが残念.
【塩川 洋介】ポップに楽しそうにまとめられていて、キャッチーな企画書だと思います。ただ、操作方法を見る限り、自分が操作できるのは一体のようですが、絵には敵味方複数体ずついるので、実際のゲームの具体的な流れが想像しづらくて残念です。(もしかしてマルチプレイヤーゲームですか??)
【横山 裕一】綺麗だけどアイディアがとっちらかっていて、しかもゲームとしてこれだけでは成立しない。あと、バトンタッチは無理くり
【徳留 和人】テーマ咀嚼が低い。である必要性が無い。