第117位
主が為に鈴は鳴る
畠中 謙丞
日本工学院専/1年
審査員得点合計:1点 一般得点合計:54点(第10位)
日本工学院専門学校の1年生さん。
投稿者コメント:リング→Ring→鳴るという連想から生まれました。初参加で構想から作成までで色々と学ぶことが出来ました。今後の活動で活かすと同時に、来年もペラコンに参加出来たらぜひともこの作品から、アイデアも見せ方もグレードアップしたいです。
【岸本 好弘】
【海道 賢仁】陰からお嬢様を見守るという文脈はよいと思いました。裏でボコボコにするってところも。
【簗瀨 洋平】リング→鈴の音というひねりまでは良いが、シチュエーションに納得しにくい。
【三上 浩司】「リング」を「鳴らす・鳴る」という動詞に解釈した企画.音だけで,場所を探させるのは実際は困難.実際の操作やゲームとしての面白さはシートからは伝わらない.
【馬場 保仁】鈴の音を、というのは、いいと思いますが、目が見えないのが別理由がよかったです
【河上 京子】あんま関係ない
【横山 裕一】頭の中にあるゲーム性をきちんと整理して企画に落とし込めていない
【塩川 洋介】リングというテーマがどこに生かされているのか、わかりやすいとよかったと思います。
【山田 倫之】単なる瞬発反射ゲーム?? 危険とそうでない二面性、に触れていたら良かったのだが…
【細山田水紀】聞き分けたくなるイメージが浮かびませんでした!
【下田 賢佑】普通にじいやを操作する場合と比べてどう面白くなってるのかわかりません。ルールのためのルールになっていて遊びを全く考えられていない。
【平魯 隆導】リングを見なくとも、お嬢様の状況を見ればピンチか否かが分かってしまうように思います。じいやが盲目であるとしても、それを操作するプレイヤー自体は目が見えているので…。現状では、リングが単なる演出としてしか機能しないような気がします…。
【遠藤 雅伸】鳴るRingをリングとした雰囲気提案。2Dで移動方向が一軸なので、音のギミックが無くても成立してしまう部分の詰めが甘い。