第53位/遠藤賞
敏腕企業スパイ!ドアおじさん
元吉 恭輔
東京工芸大/3年
審査員得点合計:7点 一般得点合計:2点(第135位)
東京工芸大学芸術学部ゲーム学科遠藤研究室の3年生。投稿者コメントは「生活で頻繁に起こりそうなことを、面白おかしくしてゲームにしよう、と考えて、このコンセプトシートが出来上がりました。なるべくコミカルに映るように工夫したので、そのように拝見していただければ幸いです。」で、被りの多かったドアを予想外の方向に仕上げている。
【遠藤 雅伸】安易にドアを題材にしながら思いっきり変な方向に振り切った作品。シートの出来も良く、とんでも設定だが企画として成立しているバカゲーの好例。
【馬場 保仁】ドアそのものをもって、移動して、擬態からの開く! と大胆な設定! レベルデザインと、溶け込み感の設定次第では、かなり面白くなりそう!
【三上 浩司】ドアを開けるはあまりに多すぎましたが,自分がドアになるというのは斬新.そしてその面白さをグラフィカルに表現しているのは秀逸.
【時田 貴司】くだらないけどノリで面白くしてくれそう!
【鳴海 拓志】
【南治 一徳】
【石畑 義文】
【平魯 隆導】グラフィカルで楽しい企画書ですね!けど、これって、エレベーターアクションと同じ内容ではないでしょうか…?
【下田 賢佑】見慣れないドアがあったら普通調べるでしょう。
【簗瀬 洋平】ネタの一つでしかなく、ゲームとして成立するところまでアイディアが出ていない。