第32位
エクストリームにゃんこ
吉満 友樹
トーセ/ディレクター
審査員得点合計:10点 一般得点合計:7点(第76位)
2007年テクモの「DS西村京太郎サスペンス新探偵シリーズ『京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠』」のゲームデザイナーを務めた、株式会社トーセのディレクターさん。投稿者コメントでは「プレイヤーが自ら開けるパターンではなく、ゲーム中、他者によって開けられるパターンで考えてみました。」と説明している。
【堀井 雄二】
【岩尾 賢一】人(AI)の動きを予測して侵入する、という2までの要素がゲームになりますね。そこに絞って、もう少しモチーフや要素を練りこめば、おもしろくなりそうです。
【中村 隆之】自分がネコならドアをすり抜けても許される感覚があるので成り立ちそう
【岸本 好弘】ずっと扉があくのを待っているところが良い!
【薗部 博之】
【山田 倫之】
【井戸 里志】
【石畑 義文】
【田中 瑞枝】
【鳴海 拓志】
【鈴井 匡伸】ねこ、かわいい。開けて助けてあげたくなりますね。
【馬場 保仁】ワンタッチのシンプルゲーム。いま!となるまでのためのところのドキドキなどがもう少し表現されないと…
【下田 賢佑】人が来るのを待つのはストレスですね。猫という人間にはない運動能力を持つプレイヤーキャラクターを使うならもっと能動的なアクションにした方が良いです。
【簗瀬 洋平】ビジュアルはかわいいが、よくあるタイミングゲームの域を出ていない。
【遠藤 雅伸】猫に良く見るネタに平凡なドアを絡めた雰囲気提案。ホテルのスィートのベッドを目指す前に放り出されるはずだが、なぜかそこはご都合主義で回避されている。まぁ別にいいけど、あまりに猫の日常過ぎて新鮮味がない。
【三上 浩司】ドアを開けるは多かったのであまり評価しなかったけど開けてもらうという視点はあり.ただし操作が自分でカギを開けるのと一緒なのがもったいない.シートはわかりやすく目的も一目瞭然.