第110位
「Mr.ケルビン」大嶋 優
審査員:0点 一般:2票
信州大学大学院2年の学生さん。
本人より
思いついたアイデアをどれだけ荒唐無稽な内容にするか、を考えました。
ただ、構成や絵は描ける人に頼んだほうが無難でした。(できないことに力を入れるべきではなかった)
審査員より
【末弘 秀孝】
逆に温度にコントロールされている印象。
【石畑 義文】
具体的にどう遊ぶのか、もう少し情報が欲しいですね。
【簗瀬 洋平】
具体的に暑いと強いのか弱いのか? このゲーム、頭の中で遊べていますか?
【海道 賢仁】
実際の温度よりもゲーム内で起こることのほうがちっちゃい気がしました。リアルな温度を利用するなら、それを増幅する形で表現したいですね。
【三上 浩司】
主人公(プレイヤー)の目的はなんでしょうか?
【遠藤 雅伸】
絶対温度の単位がケルビンであるということだけのネタ、周りの環境で難易度が変わる意図も掴めない。
【薗部 博之】
説明不足。
【鳴海 拓志】
リアルの温度を武器にするギミックは面白いが、ゲームの部分の内容がもっと知りたかった。熱いパンチと寒いジョーク、だとちとつらい!