第104位

「とある事務所の熱境界線(とあるオフィスのオアシスライン)」柴田翔一郎

審査員:2点 一般:2票

慶応商学部に同名の方がいらっしゃいますが、本人かどうか不明の学生さん。

本人より

考えていいるうちに頭に降りてきたアイディア第三号です。

審査員より

【松田 太郎】
だからこういうことなんだと思いました。温度がテーマだからと言って、温度をコントロールする事をメインに据える必要はないわけです。命がけで部長からリモコンを取り戻す。かっこいいゲームです。

【谷 史郎】

【薗部 博之】
具体的に何をするのか説明不足。

【遠藤 雅伸】
事務所のエアコン事情の実態はもっと複雑なのだよ。

【石畑 義文】
電源を切って一蓮托生になるのもありですね!

【末弘 秀孝】
温度コントロールで気温をコントロールするという企画は非常に多く、どれも惜しいのは「快適な温度に保つ」という点を抜け切れていないところ。もう一ひねり、ふたひねり欲しい。

【野口 伸二】
さくっとミッションクリアしてしまい、以上!となってしまいそうです。

【簗瀬 洋平】
シチュエーションにエアコンを使っているだけで、ゲームの骨子は隙をついて行動する方にあるが、肝心のそのアクションについて何も描かれていない。

【海道 賢仁】
ゲームの目的はよくわかりました。が、具体的なゲーム内容がちょっとわかりませんでした。

【宮川 義之】
旨く攻略すると、いろんなスコアが出る深みが表現できると良いと思います。