第101位・高橋名人賞

「Cool Sing Heat」高木 大輔

審査員:2点 一般:3票

2012年は「ファッションラブメーカー」で66位だった、日本工学院専門学校クリエイティブラボ科2年の学生さん。

本人より

スマートフォンをマイクと見立てた企画です昨年ペラコンに初参加させていただき、企画について改めて見直し作成しました。"

審査員より

【高橋 利幸】
こういうの好きです。システムなど頑張らなければいけませんが、ホントのライブ会場で、全てがコントロール出来る様になるんじゃないでしょうか?

【谷 史郎】

【簗瀬 洋平】
倒れないように盛り下げる、という要素が特徴敵ではあるが、それをユーザーがわざわざやりたいか? という点は疑問。

【石畑 義文】
プロの歌い手さんは、実際にやっていそうですね。下手に歌わなくても、バラードで落ち着かせるというのはどうでしょう。

【海道 賢仁】
ひねりがもっとほしいかなとおもいました。

【松野 泰己】
歌を「うまく歌う」「下手に歌う」という手段がキモだと思いますが、その手段について言及がないのが残念です。

【末弘 秀孝】
これは温度コントロールは結果であり、ゲーム性の肝はパフォーマンス部分にあるので普通のリズムゲーやダンスゲーの演出替えに感じてしまいます。

【遠藤 雅伸】
温度源を歌の上手さとした企画だが、歌の評価をカラオケの採点みたいな物で代用しようとしているなら、結構ターゲットの狭い企画に成り下がりかねない。

【宮川 義之】
攻略やスコアがちょっとわかりにくいですね。