第91位
「COOL PHONE vs HEAT PHONE」田所 康隆
審査員:3点 一般:13票
神奈川工科大学情報学部情報メディア学科白井研究室4年の学生さん。
本人より
スマートフォンを使っていると、どんどん熱くなっていく事が気になっていたので、スマートフォンの「温度コントロール」をテーマに企画しました。自分が表彰式に出られない場合、恐らく研究室の展示物の手伝いをしていると思います。呼んでもらえると嬉しいです。"
審査員より
【末弘 秀孝】
ゲーム内容はよく分かりませんが、色鉛筆での応募に萌え死にするかと思いました。
【平魯 隆導】
ものすごく一生懸命に企画書が書かれており、すごく好印象でした!これってスマートフォンを本当に熱くさせたり、冷たくさせたりしちゃおう!という内容ですよね!?その発想に度肝を抜かれました!
【望月 卓】
【簗瀬 洋平】
温度を処理負荷と結びつけたところまでは良いが、勢いだけで書かれていて理屈に納得できない。
【遠藤 雅伸】
オリジナル温度センサーを使うのに、なぜスマホ?
【海道 賢仁】
温度がそのまま攻撃力とかになるってのは直球すぎて、たぶんゲームにはならないかなーと思いました。
【岸本 好弘】
温度センサーが付いているスマホがあれば面白いことできそう。
【薗部 博之】
本当にスマホを熱したり冷やしたりするのか、メタゲームなのか判らなかった。
【石畑 義文】
同じ場所でバトルするのは大変そうです。暖かい場所、冷たい場所探として学習に使えないかな。
【鳴海 拓志】
実際の温度を利用して戦うのは面白いアイデアだが、温めるのは手軽にできる反面冷やすのが難しいので、どこでもできるというわけではなく、攻守のバランスもあまり良くないのが難点。