第79位
「脳内沸騰RTS 一撃侍」中田 慎吾
審査員:4点 一般:24票
元気のプランナーさん。
本人より
対峙した侍同士がいつ飛びかかるのか?を考えた時に、脳内を制御し全てを一撃にかける『脳内温度』の様なものがあるのでは?と勝手に仮説を立てて、真剣勝負のゲーム企画を作成しました。CEDEC自体初参加なので、このセッションを100倍楽しむためにも応募しました。
審査員より
【末弘 秀孝】
相手の脳温度が見れない前提で、脳内で遊んでみましたが、遊んでくれる相手がいれば熱そう。CPU相手だと、ずるい感じがして楽しめないかもしれません。
【海道 賢仁】
シンプルでわかりやすいです
【水口 哲也】
【瀧澤 法弘】
【簗瀬 洋平】
どこがRTSでどこに駆け引きがあるのかがわからない!
【薗部 博之】
温度じゃなくても成り立つよね。
【遠藤 雅伸】
逆転要素だけに着目していて、実際にプレイしたら駆け引きが起こらないと思われる。
【石畑 義文】
これは先に動いたら負けですな。相手のゲージが見えないことが条件ですね。でもヒントが無いとゲームにならないところが工夫しがいがあるアイデアです。
【鳴海 拓志】
ブシドーブレード型システム。たしかにスマホでサクサクやるのにはあっているかもしれない。