第72位・古川賞

「PON・PON・PAINER 〜ポンポンペイナー〜」奥山 大樹

審査員:5点 一般:4票

2012年は「初めての共同作業~それが夫婦の始まり~」で74位だった、東京工科大学4年の学生さん。

本人より

夏の強力な冷房によってお腹を痛める中、お腹をさすって冷えないよう耐えているときに思いついた企画でした。

審査員より

【古川 雄樹】

【松田 太郎】
これは…!ゲームオーバーがトテツモナイ惨状になると想像出来ますね。それだけでもワクワクしちゃいます。腹痛いのにサマーソルトするわけですからね。

【三上 浩司】

【瀧澤 法弘】

【谷 史郎】

【末弘 秀孝】
冷やさない努力よりもトイレに行きましょう。

【薗部 博之】
この題材ならトイレの要素は必須な気がする。

【簗瀬 洋平】
お腹を冷やさないためにクーラーを避けるという発想はなかなか斬新。しかし、動いたら腹痛に辛いのでは?

【遠藤 雅伸】
コメディーのごとき設定の提案。一度遊んだらポンポン一杯だろうね。

【海道 賢仁】
冷房をよけるのがメインのゲームで単純すぎるかなとおもいました。もうちょっとほっこりできる内容ならよかったかなと思います。

【芝村 裕吏】
惜しい。もう少しお腹が痛いシチュエーションを生かして欲しかった。

【宮川 義之】
アクションを練れば面白くなりそう!

【石畑 義文】
早く会社に連絡してトイレに行きましょう。