第38位・小沢賞

「ICE or DICE 〜溶けるすごろく〜」野澤 邦仁

審査員:9点 一般:5票

エウレカコンピューターのプランナーさん。

本人より

時間管理できず、勉強も足りず、才能もない自分の無能さに落ち込む日々ですが、提出はしなくてはと思い、今日急いで書きました。この恥ずかしさを糧にします。

審査員より

【小沢 高広】
先日、コンビニでアイスを買ったら、家に帰る前に溶けてたことがあった。あのときの悔しいながらもなにかちょっとした面白みを感じた気持ちをうまいことゲームに落とし込んでくれていてうれしい。学園祭とかでやったら、盛り上がりそう。ゲームと現実の融合(ってほど大げさなもんではないけど)というのははほんと楽しい。

【上田 和敏】
駒が温度変化をしていき状態によって止まったマスに『30度以下ならもう一度サイコロを振る』等・・・。作ってみたい!

【松田 太郎】
デジタルとアナログの饗宴ですね。焼き肉パーティーでも逆に焼き焦げる、半生など面白く使えますよね。良いアプリになると思います。

【石畑 義文】
これは必死に遊ぶゲームですね。プレイする人達の形相がすごいことになっていると予想します。単純だけど、これぞ駆け引き。

【宮川 義之】
現実感あるパーティルールが楽しい

【小高 和剛】

【小谷 浩之】

【谷 史郎】

【神戸 秋義】

【野口 伸二】
あはは。

【末弘 秀孝】
溶けてきたら強引に食べちゃいそう・・・

【簗瀬 洋平】
発想はとても面白いのだけど、なんとなく要素を並べただけで終わってしまっているのが非常に惜しい。

【海道 賢仁】
リアルゲームという変化球は面白いとおもいました。全体的に罰ゲームになっているのがもったいない。アイスをより楽しく食べられる方向でまとめられればよかったかなと思います。

【遠藤 雅伸】
多分、このゲームに参加しない方が、美味しいアイスを食べられる点が問題。