第33位

「バーニング!オタ芸ナー!」菅原 照悟

審査員:9点 一般:102票

宮城大学事業構想学部3年の学生さん。

本人より

今後の活動の足がかりになればと思って初めて応募しました。最近、音楽に力を入れているアニメやゲームが人気なので、ライブに行けない人も、行く人もこんな感じで雰囲気を味わえたらと思って考えました。来年は会場に行って他の方の作品を見たいです。"

審査員より

【松田 太郎】
振っているときに画面を見ることができないのが最大のウィークポイントな気もしますが、使い方としては満点だと思います。くだらないと言ったら失礼ですが、本来の使い方とは違う使い方をさせるのは素晴らしい発想だと思います。

【末広 尚義】
課題とずれているような気がするのですがオタ芸すきなので良いねしときます

【三上 浩司】
ゲームの中は温度を上げるだけというのが惜しい.冷却もゲームに取り込んでほしかった.

【芝村 裕吏】
発想は悪くないですが、操作の具体性が欲しいかな。

【小沢 高広】

【堀井 雄二】

【水口 哲也】

【本城嘉太郎】

【中 裕司】

【遠藤 雅伸】
振っているスマホの画面を見ろ!というパターンは、モーションセンサーがケータイに搭載された時にゴルフゲームで登場し、ガッカリな結果になった二の舞っぽくて残念!

【末弘 秀孝】
よく分からないけど、ノリと熱量は伝わりました。(笑

【簗瀬 洋平】
熱気=オタクという発想が面白い。実際は湿気のコントロールも必要そうですが!

【海道 賢仁】
罰ゲームっぽいですね。

【薗部 博之】
ゲームなのかメタゲームなのか、よく判らん。

【鳴海 拓志】
プレイの様子は面白そうだがプレイ中にどのようなフィードバックを与えるか等についてもう少し深めないとゲームとしては成立しなそう。スマホを激しく振るのは(周囲の人的にもスマホ的にも)危ないのでそこはマイナス。

【石畑 義文】
体温コントロールの題材が多い中、それは自分でやれというのが潔いです。カラオケBOXの機能にいかがでしょうか。