第19位・神戸賞

「アームドテニス バーニング!」岩本 翔

審査員:12点 一般:13票

2011年は「セカイムジカ」で8位、2012年は「Unison~2人で奏でる魔法の歌~」で4位・長岡賞となった、イニスのゲームエンジニアさん。

本人より

FF13ライトニングリターンズのサウンドの講演に行ってるかもしれないです。毎年音楽を中心にした企画を出していましたが、今年はそれを前面には出しませんでした。でも、リミットブレイクした時に音楽が変わる所まで想像して書きました。"

審査員より

【神戸 秋義】
テニス(コート)と、プロジェクションマッピングを融合させたアイディアがスゴく良かったです。実際に遊びたいです。国立電子スポーツセンターってどこにありますか?

【野口 伸二】
大胆でいいです。

【石畑 義文】
アシスト機能を使ったアイデアが良いです。演出も楽しめます。

【海道 賢仁】
熱血をいまふうにまとめたかんじで、ビジュアル的には面白いとおもいました。

【平魯 隆導】
VR空間ではなく、AR空間での遊戯体験となりますでしょうか?本当に実現できたらすごいことになりそうですね!営業スペースのことを考えると、スカッシュの方がいいのかも???

【三上 浩司】
リアルなゲームにしてきたのは面白いのです.このラケットが実在するならいいのですが,じつざいしないので想像だけになっているのが残念.

【芝村 裕吏】

【荒木 竜馬】

【佐川 直樹】

【望月 卓】

【水口 哲也】

【長尾 豊】

【簗瀬 洋平】
AR? VR? それともリアル? 無茶企画で面白くはある。

【遠藤 雅伸】
結局テニスなので、テニスを複雑化して本来の面白さが失われていないか?という疑問になる。

【薗部 博之】
テニスゲーム…だよね。

【末弘 秀孝】
絵は綺麗で、設定も笑いましたが温度コントロール部分がこじつけに感じます。