第11位

「じょうずに怪談」佐藤 宏一

審査員:14点 一般:27票

 

アマチュアのプランナーさん。

審査員より

【末弘 秀孝】
面白いんじゃないかな。温度コントロールに怪談をもってきた変化球も知的な印象がある。あとは本当に怖い感じになるかどうか。

【松田 太郎】
人を驚かすつもりが、最後自分が驚かされるところまで持っていけたら伝説級のゲームになると思います。

【鳴海 拓志】
抑揚やタイミングの操作で怖い話を演出するゲーム、単純にやってみたいです。一回やれば十分で継続的にプレイはされないかもという懸念はあるネタ。

【平魯 隆導】
怪談で温度コントロールというのは面白い切り口ですね!夏ですし…。しかし、どうせなら、声量アイコンを操作するのではなく、カラオケのように発生させてしまうくらいブッ飛んだ方がいいかも?ハジけた内容なので、トコトン悪ノリしたいですね!!

【長岡 靖仁】
温度コントロールというお題にマッチしつつ、ひねった所が良いと思いました。赤外線の家電コントローラーと連動させて家の電気を消したり、テレビをいきなり付けたりすると、本当の怪談みたいに楽しめそう。

【芝村 裕吏】
非常に斬新で良い感じ!

【小谷 浩之】

【中舎 健永】

【小高 和剛】

【望月 卓】

【末広 尚義】

【小沢 高広】

【堀井 雄二】

【南治 一徳】

【遠藤 雅伸】
リアルなイベントとして出来そうなネタだが、寒くなり過ぎたらダメな理論武装が必要だったな。

【海道 賢仁】
スコアのかわりに室温で評価されるという目の付け所は面白いとおもいました。ゲームシステム的には、文章を組み合わせて怖い怪談をつくる、などもっとシンプルなほうがよかったように思います。

【野口 伸二】
語りの抑揚でコントロールというのが、「やってみたい」感がないです。

【簗瀬 洋平】
温度コントロール=怪談という発想は良い。

【岸本 好弘】
一番面白い部分を一番大きく、順番に小さくしていくともっと読みやすくなると思います。

【薗部 博之】
一見面白そうだと思ったけれど、よく考えると話の中身が解ってないとうまく出来ないよね。その辺が難点かな。

【石畑 義文】
自分が仕掛け側になるのが良いアイデアです。気をつけようね。こういう話をしている所に集まってくるそうですし。あなたの後ろにもー