第9位・一般投票8位
「炎のプログラマー」宮下 芳明
審査員:15点 一般:140票
明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科で、3DCGやゲーム,メディアアートの製作支援技術,及び次世代コンテンツについて研究開発を行っている准教授。
本人より
バーベキューの火加減とか考えてたはずなのに…
審査員より
【平魯 隆導】
なんというか…、すごくシンプルながらも、すごく納得できるような内容で秀逸だと思いました。また、読み手にいろいろと妄想させる優れた企画書であるように思いました。さらに面白くするためのアイデアが次々浮かぶ企画書ですね!実際のプログラマーが対決する姿を見てみたいです!!
【宮川 義之】
理屈はわからんがいい!
【末広 尚義】
課題に対するアイデアは面白いと思います。
【薗部 博之】
そうか、これはゲームじゃないんだね。社員の仕事ぶりを監視するシステム??
【簗瀬 洋平】
まさかのCPU温度コントロールゲーム!CPU温度を上げないプログラムをする方がテクニカルなのではないか、という疑問は残る。
【海道 賢仁】
なぜCPU温度を上げる必要があるのかわけがわかりませんが、それだけにインパクトはあると思います。
【松田 太郎】
CPUに演算させ高い負荷をかけるゲームなのですね。ってこれ単にコンパイラーがあれば、実際に出来てしまうゲームなのかもしれませんが、そこをうまくゲームとして落とし込むのは面白いと思います。
【鈴井 匡伸】
【小谷 浩之】
【外山圭一郎】
【長尾 豊】
【堀井 雄二】
【稲船 敬二】
【望月 卓】
【南治 一徳】
【遠藤 雅伸】
一発ネタ系のテーマ提案で、クスッとしたけど、何をどうすればいいのか考えたら内容がないじゃないか。リアルにやるとしたら、CPU温度からのフィードバックで負荷を変えるだけ的な(^_^;)
【岸本 好弘】
操作はタイピングなんですか?
【末弘 秀孝】
発想がいかにも業界人!という感じで面白いのですが…何のために?(笑)
【鳴海 拓志】
ネタはいいがCPU温度を設定値でキープすることの意味づけが欲しい
【三上 浩司】
プログラミングをどうゲームの操作にするのかが明らかになっているとよかった.