受講スキル | 本作に興味をお持ちの方であれば誰でも! |
---|---|
受講者が得られる | オリジナルタイトルを立案するためのコツ。 |
累計販売本数20万本突破と、新規タイトルでは異例のヒットとなった『TOKYO JUNGLE』
その企画は、ゲーム制作の経験がない若者が立案したものでした。
今回は、TOKYO JUNGLEがなぜ売れたのかを探るべく、
企画の立ち上げから開発、そして販売に至るまでおこなってきた
“経験ゼロ”だからこそ出来た面白いエピソードの数々をご紹介できればと思います。
因果関係をきっちり分析したわけではないので、
主観的内容がベースになりますが、ご参考になれば幸いです。
-
山際 眞晃
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
JAPANスタジオ エクスターナルデベロップメント部
プロデューサ
兵庫県出身。株式会社Dimpsで、アクションゲームを専門にプランナー、ディレクターとして開発に従事した後、
2009年に株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント入社。
『TOKYO JUNGLE』ではプロデューサーを担当。《講師からのメッセージ》
片岡 陽平
株式会社クリスピーズ
ディレクター
宮崎県生まれの27歳。
株式会社クリスピーズ代表取締役
「TOKYO JUNGLE」ディレクター
宮崎から上京し美術専門学校に入学後、
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのクリエイター発掘プログラム「ゲームやろうぜ!2006」に応募し合格。
株式会社クリスピーズを設立する。
代表作は、PlayStation®Portable専用ソフトの女性向けファッションライフ・サポートツール、「MyStylist」、
PlayStation®3専用ソフト、「TOKYO JUNGLE」。《講師からのメッセージ》