ニュースレター CEDEC EXPRESS  読者の皆様へご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ムケテ、未来。 〜FOR NEXT 10 YEARS    CESAデベロッパーズカンファレンス2008               2008/08/21 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSにご登録いただいた方にお送りしております。 まだまだ見逃せない講師情報が続々アップデート。 おかげさまで、今年は昨年を上回る受講者の方々からのお申込みを頂いております。 申込締切は9/3(水)。ご注目ください! >> http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_03.html 展示コーナーにプログラム情報が追加! http://cedec.cesa.or.jp/contents/program_07.html ━━━━━━━━━━━ ◆ 申込締切は9/3(水)まで!◆ ━━━━━━━━━━━━ ★一般向けの受講パスの価格を改定、レギュラーパス、デイリーパスともに 値下げとなりお求めやすくなりました。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ■名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008)       >> http://cedec.cesa.or.jp/ ■開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) ■会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) ■主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ■後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 ■協  賛:NVIDIA Corporation ▼PICKUP!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】・・・ 第6回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! +五反田 義治(株式会社トライエース 研究開発部 代表取締役) +竹内 将典(株式会社フロム・ソフトウェア 取締役/Game Producer)   大前 広樹(株式会社フロム・ソフトウェア 技術部 Techical Director)   小川 啓一郎(株式会社フロム・ソフトウェア 制作1部 Art Director) +芝村 裕吏(株式会社ベック Cs開発部 ゲームデザイナー) +見吉 隆夫(株式会社セガ 第3CS研究開発部 副部長) +大信 英次(株式会社ナウプロダクション 企画室 室長)   溝口 達洋(株式会社ナウプロダクション GS制作事業部 第3開発課 課長) +鈴木 雅幸(株式会社キャビア 開発部 チーフデザイナー) ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ 4 セッション追加・最新情報(8/14−19) ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ 受講パスのお申込み方法(セッションの事前登録不要/料金改定) ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -------------------------------------------------------------------- = [ Develop ] ------------------------------------------------------------ 世界で一番大きいゲーム開発月刊雑誌の「Develop」は、ゲーム開発業界の最新情報 に関する特集やチュートリアル、インタビューなどを掲載。毎月、ヨロッパ、北米 の開発者に読まれています。公式サイトでは、最新ニュースとゲーム開発求人情報の 配信だけではなく、無料で雑誌のPDF版もダウンロード可能! → 無料登録はコチラ! http://www.developmag.com -------------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------ 【1】・・・ 第6回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 開催までの期間、続々届く講師からのメッセージをご紹介します。 受講するセッションの選択にご参考ください。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■IMAGIRE DAY(2)  |シェーダ管理事例 〜自由度とひきかえに〜    ├───────────────────────────────  │五反田 義治(株式会社トライエース 研究開発部 代表取締役)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_09.html  └──────────────────────────────++   Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   CEDECで講演することはもちろんそれだけで刺激的なことですが、同時に   セッション内容に対する自分の知識の再確認の場でもあります。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   シェーダ管理システムの構築で悩んでいる方、このセッションを聞けばもっと 悩むこと請け合いです(^^; 実際のところとてもエレガントとは言えない内容に なっていますが、このセッションを聞けば何か悟れるかもしれません。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 日本発で(いろいろな意味で)世界に通用するゲームをもっともっと開発する ことです。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 うれしかった事はある気もするのですが、あまり覚えてないですね。 つらかった事はここには書けません(笑) Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 弊社でしか開発できないといわれるようなタイトルをより多く開発することです。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 (初代)ダンジョンマスターです。あの時代(20年近く前)に今のFPSや (リアルタイム)RPGに含まれるすべての要素がつまっていました。 現代でも通用します。  <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■FLASHを使ってゲームUIを構築する    ├───────────────────────────────  │竹内 将典(株式会社フロム・ソフトウェア 取締役/Game Producer)  |大前 広樹(株式会社フロム・ソフトウェア 技術部 Techical Director)  |小川 啓一郎(株式会社フロム・ソフトウェア 制作1部 Art Director)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_19.html  └──────────────────────────────++   Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか?   業界の発展への寄与   企業アピール 企業交流のきっかけ Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   コンベンショナルなUI構築手法の代わりに、広く使われているFLASHによって ゲームUIを制作するというもう一つの方法に目を開いてもらいます。さらに、 この手法の持つ総合的で大きなコストメリット(納期短縮、工数削減、 同時多言語化)を識っていただけることになります。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? ゲーム制作者を志す人のための知識開示とそのマニュアル化 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 ゲームを1本完成させることは、大変なことです。 文字通り命を削る場合もあります。 スマートに制作を行いたいといつも考えていますが、そうなったときはなぜか ゲームが面白くなりません。 それが体験できたことが嬉しく、つらかったことです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 世界に向けて日本のゲームをアピールし続けるために、その良いところ、 悪いところを少ないながらも時間が残されているうちにもっと分析し、実践する 必要があると考えています。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 ポピュラス。 思考性の高さ、分かりやすさ、達成感、見た目の楽しさ、を評価しています。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プログラミング ├───────────────────────────────  │■AI Day(2)  |Aiのアプローチの一つとしての群知能  ├───────────────────────────────  │芝村 裕吏(株式会社ベック Cs開発部 ゲームデザイナー)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_08.html  └──────────────────────────────++ Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。   皆さんが次にデザインするゲームについて、一定の示唆は与えると思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? ゲームを遊んでないプロデューサーの一掃。せめてゲームは遊びましょう。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 つらかったことは特にありません。嬉しかった時は毎年、バレンタインデーに   贈られてくるチョコの量が、社員100人に食べさせられるほどあることです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 私に夢はありません。展望も目標もありません。私は自らを少年達の夢だと   思っていますし、夢は夢を見ません。その上で私はどんな体制下でもゲームを 作るでしょうし、これまでもそうだったように、その時になにも考えていないと 思います。夢や展望を描くのはプロデューサーの仕事。私の仕事はプロデューサー の出題するパズルを解くものです。希望があるとするならば、いつかは私の前に あらゆる意味で頭の悪いプロデューサーが現れて、私に無理難題をおしつけて、 私は悪戦苦闘した結果として朝まで酒のみたいと思います。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 とても一本には絞れません。私はゲームを愛しているのです。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プロデュース ├───────────────────────────────  │■ネットワークゲームの開発と海外展開について  ├───────────────────────────────  │見吉 隆夫(株式会社セガ 第3CS研究開発部 副部長)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_01.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? 日本におけるネットワークゲームの開発は、世界をリードしているとはいいがたい   状況です。良質の日本オリジナルのネットワークゲームタイトルが創出されれば いろんな意味でネットワークゲームは変わっていくと思いますのでその一助と なれればと考えています。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。  ネットワークゲームの開発に実際に携わらないとわからないポイントが沢山あると 思いますので。実例を通して皆さんにお伝えできればと思います。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? 幅広い層のユーザーがゲームを遊んでいる現在、ネットワークゲームもより広い層 のユーザーに支持されていくと考えています。そういったニーズにこたえることの 出来るゲームがより多く創出されれば良いと考えています。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 嬉しかった事は「ファンタシースターオンライン」がゲーム大賞を受賞したことです。 辛かった事は、ネットワークの世界ではユーザーの生の意見がダイレクトに伝わっ てくるところで厳しい意見が多かったことです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 ゲームを通じて友人、家族がコミュニケーションをとってより楽しく人生が送れる 環境を構築していきたいと思います。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 「カタンの開拓者」です。何回遊んでも飽きない素晴らしいボードゲームです。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:プロデュース ├───────────────────────────────  │■欧米パブリッシャーに対するゲーム受託制作ビジネス提案、営業方法、 プロジェクトマネージメント実例紹介、及びその具体的なゲーム受託制作事例、  | 制作方法論、コミュニケーション、必要なドキュメンテーションの実例紹介  ├───────────────────────────────  │大信 英次(株式会社ナウプロダクション 企画室 室長)  |溝口 達洋(株式会社ナウプロダクション GS制作事業部 第3開発課 課長)  │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pd_04.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? (大信) 今後の日本のゲーム業界の発展の為、特にゲームディベロッパー(ゲーム開発 企業)の生き残り、発展の為、少しでも意義があり、実際に役に立ち、その価値を 感じていただけるような講義が出来ればと考えております。 (溝口) 我々の経験を実例としてご紹介することで、「これなら自分たちもチャレンジして みる価値がある!」と思っていただければと思います。世界を舞台に一緒に戦う 仲間を増やしたいです。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 (大信) 欧米パブリッシャーとの具体的なビジネス進行方法、制作進行方法を実際の事例を 用いて出来る限りお伝えできればと考えております。講義に参加いただくことで その基本的な方法論、エッセンスはご理解いただけ、欧米パブリッシャーとの ビジネスをスタートする指針をご提供できると考えています。 (溝口) あくまで一例ではありますが、どういった準備をして臨んだのか、どのような問題 が発生し、それをどのように切り抜けたのか、具体的なアクションについてお話し することで、実際に動き出すキッカケになると考えています。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? (大信) ゲーム業界は他の業界に比べて非常に若い業界です。しかし日本のゲーム業界は 世界で一番の歴史と実績を持ています。日本のゲーム業界が培ってきた創造性、 技術、経験を今後ワールドワイドで展開、発展、最適化させ、更なる日本のゲーム 業界の発展を期待しています。 (溝口) 海外パブリッシャとお仕事をして改めて感じたのは、彼らが日本のゲーム開発者を リスペクトしているということです。自分たちのアイデアや開発力に自信を持って、 どんどん世界に向けて発信していって欲しいと思います。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 (大信) 振り返るとすべての出来事が楽しかったと言えます。今後も夢を持って成長し続け ることによって未来もすべてうれしい事となるように努力し続けようと考えています。 (溝口) "良い仲間"に巡り会えていることが一番です。辛くなかったと言い切れるプロジェ クトはありませんが、その中でも楽しく仕事をすることが出来たのは、間違いなく そういった人たちに出会えてきたからです。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 (大信) 自身のライフワークである「ワールドワイドでのビジネスの最適化」という大きな 目標の中で、日本のゲーム業界の今後の発展に微力ながら貢献したいと考えております。 (溝口) 自分ひとりががむしゃらにがんばるだけではなく、一緒にがんばる仲間を増やして いきたいと考えています。そのためにも、社内での人材育成はもちろんですが、 今後もこうしてCEDECで講義をさせていただけるようがんばりたいと思います。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 (大信) バイオハザード2、3です。本当に楽しいゲームです。 (溝口) 「ファイアーエムブレム(FC)」です。ただのユニットではない、生きている キャラクターとしてユーザに感じさせるゲームデザインが素晴らしかったです。 あれほどキャラクターを前に進めることが「怖い」と感じたゲームはなかったです。 <レギュラーセッション> ├ジャンル:ビジュアルアーツ ├───────────────────────────────  │■リニア空間と物理的に正しいライティング  ├───────────────────────────────  │鈴木 雅幸(株式会社キャビア 開発部 チーフデザイナー)   │詳細⇒ http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/va_04.html  └──────────────────────────────++ Q:CEDECに参加に当たって、あなた自身はどんなことを期待していますか? 開発をスムーズにクオリティを高く出来るような仕組みをCEDECからヒントを 得たいと思っています。 また日本のゲームクオリティのレベルを上がるようCEDECに期待しています。 Q:あなたのセッションを受講した場合のメリットを教えてください。 フォトリアル表現に必要な基礎が身につきます。 Q:あなたが今のゲーム業界に求めている事は何ですか? ハイスペックのゲーム機でグラフィックを本気で作るとコストが高くなりすぎます。 私は本気で作りたいのに作れません。 それを気にしなくていい日がいつかきてほしいと思っています。 Q:ご自身のキャリアの中でいちばんうれしかった事、つらかった事は何ですか?   またその理由をお聞かせください。 うれしかったことでコレというのはないですが、 自分の思っていることを表現する課程で数々の問題が出てくるのですが、それを クリアしていくことがちょっとうれしいです。 つらかったことの印象はすぐ薄れてしまうので思い出せません。 Q:あなたの公私における将来の目標やビジョン、抱負をお聞かせ下さい。 とりあえず自身の技術力向上と開発の手助けになることを考えたり作ったりして いきたいです。 Q:あなたの好きなゲームを1本選ぶとしたら何ですか?またその理由や   優れていると思うところを教えてください。 [ボクサーズロード] 最近すっかりゲームをしなくなってしまい古いタイトルですが学生時代に はまりました。 育成とプレイがとてもいいバランスでした。このバランスはなかなか作れないと 思います。                  (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------ 【2】・・・ セッション追加・最新情報 ------------------------------------------------------------------------ セッションの追加・最新情報(8/14−19)をお知らせします。 ■AI DAY(3) ゲームとAIはホントに相性がいいのか? 森川 幸人 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/pg_16.html ■AI分野(2) ゲームとAI 保木 邦仁、伊藤 毅志、西野 順二 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ac_10.html ■AI分野(1) ゲームとAI 伊藤 毅志、西野 順二 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ac_09.html ■人体アニメーション合成技術の製品設計分野への応用 川地 克明 → http://cedec.cesa.or.jp/contents/prg/ac_03.html ------------------------------------------------------------------------ 【3】・・・ 受講パスのお申込み方法 ------------------------------------------------------------------------ 受講パスをご購入いただく事で、基調講演、セッション、展示、併催イベント等、 全てのプログラムに参加が可能です。(デイリーパスは有効日のみ) また、今回よりセッションごとの事前登録はございません。当日会場にてお好きな プログラムにご参加いただけます。 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/howto.html ------------------------------------------------------------------------ 【4】・・・ 懇親パーティ”CEDEC2008 Developers Night”を開催 ------------------------------------------------------------------------ CEDECの講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティを 9月10日(水)に開催します。 デベロッパー同士の交流を深めるだけでなく、新たな出会いからビジネスチャンス にも繋がる機会としてご好評いただいております。 (参加有料:お人様 4,000 円/税込) 詳細はコチラ → http://cedec.cesa.or.jp/contents/developers.html ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ++───────────────────────          ■ゲーム技術開発賞「CEDEC AWARDS」■ 表彰4部門より20のノミネートを発表! CEDEC公式サイトにて投票受付中!       本賞は8月11(月)までの期間、CEDEC受講者投票で決定。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/awards.html       ───────────────────────++       =================================================             >> CEDEC2008 開催概要 << http://cedec.cesa.or.jp/contents/about.html       ================================================= 今年は開催10回目を記念し、 過去最大規模のセッション数と多彩なプログラム展開          名  称:CEDEC2008(CESAデベロッパーズカンファレンス2008) 開 催 日:2008年9月9日(火)〜11日(木) 会  場:昭和女子大学 (東京都世田谷区) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 後  援:経済産業省、社団法人情報処理学会 協  賛:NVIDIA Corporation 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 40,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 15,000円 ◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/11(月)迄      CESA会員 20,000円 一般  30,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 ※価格は税込価格です。 ※8/11まではレギュラーパスが割引価格にてお申込みいただけます。 受講対象者:      ・ゲーム開発に携わる方。コンシューマ、ケータイ、ネットワーク等、       プラットフォームは問いません。      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連の技術、機器等の開発に携わる方 受講申込:CEDEC2008ウェブサイトからお申込み頂きます。      ホームページアドレスhttp://cedec.cesa.or.jp/ PRプログラムスポンサー:      株式会社ウェブテクノロジ      ダイキン工業株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社 CRI・ミドルウェア Scaleform Corporation 株式会社レッドローバージャパン 株式会社東陽テクニカ      株式会社ボーンデジタル      マッチロック株式会社 協力・セッション協賛:      株式会社プレミアムエージェンシー      IGDA Japan オートデスク株式会社 株式会社 CRI・ミドルウェア プロメテック・ソフトウェア株式会社      株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント      マイクロソフト株式会社      Dolby Japan株式会社 CEDEC AWARDS協賛: [プラチナスポンサー] オートデスク株式会社 [ゴールドスポンサー] 株式会社 CRI・ミドルウェア      Dolby Japan株式会社 懇親パーティー協賛: [プラチナスポンサー] NVIDIA Corporation      [ゴールドスポンサー] Dolby Japan株式会社 メディアパートナー:      4Gamer.net(Aetas株式会社)      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社) Develop Magazine (Intent Media)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      Game*Spark(株式会社ジーデックス)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      +D Games(アイティメディア株式会社)      Tech-On!(日経BP社)      GAS(ゲーム学会)      THE SECOND TIMES(株式会社トレンドアクセス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【よくある質問】 申し込みについて/受講料のお支払いについて/会期当日について http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html 【受講のお申込みに関するお問合せ】 CEDEC申込み受付センター TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 E-mail cedecsupport@cesa.or.jp ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は、以下よりお手続きをご確認ください。 → http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html ------------------------------------------------------------------------ 発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) URL: http://cedec.cesa.or.jp/ Copyright (c) 2008 CESA. 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