━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |CESAデベロッパーズカンファレンス2007 |CEDEC事務局からのご案内 _______________2007/9/11__ 公式サイト: http://cedec.cesa.or.jp/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※本メールはCEDEC EXPRESSに登録された皆様に配信致しております。 読者の皆様へご案内  ━ \申込み締切は今週14日(金)まで! CEDEC2007ゲーム開発者カンファレンス/ ━ ☆展示コーナー8社出展決定!!  ゲーム開発ツールや関連書籍などをご紹介します。 ☆懇親パーティ開催!!  CEDEC講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティーを  最終28日のセッション終了後に開催します。 ☆今年の『NVIDIA 開発の鉄人』は?  協賛セッション『NVIDIA 開発の鉄人』の実施が決定!  詳細は 下記の Check 4 へ!! ☆まだまだ間に合う!CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! CEDEC会期前の2日間に実施される『CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー』は 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一環として経済産業省の支援のもと、 海外および産業間連携をテーマに実施します。 海外のゲームデベロッパーや映画、アニメ等、コンテンツ制作の第一線で活躍する 方々を講師としてお招きした 12 のセッションをラインナップしました。 セミナーへの参加は、事前登録をいただくだけで無料で受講が可能です。 奮ってご参加ください!! プログラム、スケジュールの詳細はコチラから >> http://cedec.cesa.or.jp/cofesta/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「GO FORWARD」 ゲーム最前線−加速する開発シーンへ C┃E┃D┃E┃C┃2┃0┃0┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ http://cedec.cesa.or.jp/   業界の第一線で活躍するゲームデベロッパーが一堂に集結。 ゲーム開発に役立つ最新の技術・ビジネス情報を一挙に公開します。 2007年9月26日(水)・27日(木)・28日(金) 東京大学(東京都文京区) …………………………………………………………………………………………… □セッション毎に定員となり次第、締め切りとさせていただきますのでご了承ください。 ■事前登録のお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/contents/application.html …………………………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ P┃I┃C┃K┃U┃P┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Check 1】・・・ 第八回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 2】・・・ 展示コーナー8社出展決定!! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 3】・・・ 懇親パーティ開催!! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 4】・・・ 今年の『NVIDIA 開発の鉄人』は? ------------------------------------------------------------------------ 【Check 5】・・・ 最新申込状況! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 6】・・・ CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 7】・・・ 基調講演、スポンサーシッププログラムは無料! ------------------------------------------------------------------------ 【Check 8】・・・ DIGARA2007の基調講演がCEDEC受講者特別価格で受講可能! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------- 【Check 1】 第八回講師フォーカス!受講者へのメッセージをご紹介! ------------------------------------------------------------------------- 開催までの期間、続々届く講師からのメッセージを本メールでご紹介していきます。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R22 IGDA日本ゲームAI連続セミナー特別編「ゲームAIを読み解く」講演 三宅陽一郎 株式会社フロム・ソフトウェア 技術部   http://cedec.cesa.or.jp/contents/r22.html --------------------------------------------------- Q) CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 次世代のゲームには様々な可能性があり、そこには我々を驚かすような 「新しいゲーム」の可能性があることが期待されます。 ゲームAI技術は、ゲームコンテンツ自身と深く絡み合う技術であり、 ゲームデザインの可能性を拓く一つの鍵でもあります。 1年に渡ってゲーム企画者、技術者に向けて展開して来た「IGDA日本 ゲームAI連続セミナー」   http://www.igda.jp/modules/news/ は、「ゲームAIの可能性を提示し、ゲームAI開発をより広い技術的 フィールドで展開する」ことを目標として、一つ一つの基本的な ゲームAIの技術について学び、議論し、その上にゲームアイデアの可能性を 検討する、ということを行って来ました。 そこからわかったことは、ゲームの発想の時点で、過去のゲームAIの フレームに捉われていることがあるということ、そして、ゲームAIの技術は その制限を解き放ち新しい展開を与える力があるということです。 講演ではゲームAI連続セミナーの前5回の成果をふまえ、参加して下さる皆様に、 ゲームAIから見えるより遠くの風景を見せることが出来たらと思っております。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 人工知能技術は世間的には、派手なアルゴリズムや成果が記事になることが多く、 案外、基本的な技術について語られることが多くありません。 ゲームに必要な人工知能技術は決して特別なものでなく、基本的な人工知能技術の 構成に沿って構築することが可能です。ゲームAI連続セミナーでは、 最も基本的な技術から、一つ一つの技術を、まるで石段を組み上げるように 積み重ねることで、全体としてゲームAI技術を再構築して来ました。 その成果は、テキスト、講演資料、グループワーク資料として、IGDA日本の サイトで公開されています。  http://www.igda.jp/modules/mydownloads/ ゲームAIは、実装や開発段階で複雑になることはあっても、原理的には非常に シンプルな技術です。 セミナーで紹介して来たゲーム内で実現された高度なAIが、如何に単純な 原理の上に構築されているかを知ることは、驚くことでもあります。 本講演では、そういった技術的なビジョンと、実際のゲームにおける実装を 結びつけて話すことで、参加して下さる方に、ゲームAIの技術的ビジョンを 提示し、これからの開発の糧にして頂きたいと考えております。 講演に対応したラウンドテーブルは、運営上人数を制限させて頂いて行いますが、 講演でご紹介したゲームAIの技術の歴史的な発展を踏まえた上で、 日本のゲームAIの特徴や課題を、参加者の発言を集めることで明確にし、 そこから、ゲームAI開発をより広い技術的フィールドで展開するための ビジョンを展望を得たいと考えております。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 「IGDA日本 ゲームAI連続セミナー」(全6回)では、以下の5つの ゲームと技術についてセミナーを行って来ました。    第1回 「 KillzoneにおけるNPCの動的な制御方法 」         (2006年12月開催)  第2回 「 F.E.A.R におけるゴール指向型アクションプランニング 」 (2007年2月開催)  第3回 「 Chrome Hounds におけるチームAI 」 (5月開催)  第4回 「 Halo2におけるHFSM(階層型有限状態マシン) 」     (6月開催予定)  第5回 「 N.E.R.Oにおける学習と進化 」 (8月開催予定)  第4回セミナー 案内のページ(第1〜3回の情報へのリンクもあります)   http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=42 第5回と第6回の間の特別編である本講演に参加されることで、 ゲームAI技術全体の流れを俯瞰することが出来ます。 そこから得たパースペクティブによって、ゲームAIがどのような発展を して来たか、そして、これから、どういう方向へ進んで行くのかを 感じ取ることが出来るような講演にしたいと考えております。 また、ラウンドテーブルは、こういったゲームAI技術の全体から、 AIシステム全体の設計をして頂くことで、ゲームAI技術を実際の ゲーム開発へ活かして頂く手ごたえを感じて頂きたいと考えています。 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 一つの問題に対して常に3つ以上の解決策を用意しておくこと。 (2005年 人工知能学会の Marvin Minsky教授の講演会における言葉。 Marvin Minskyは人工知能分野の創始者の一人) Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 クロムハウンズのAI製作では、よいスタッフの恵まれました。 企画、設計、プログラマー、グラフィッカー、デバッガー、大勢の方と共に 開発できたことがよい思い出であります。 また、去年のCEDEC2006「クロムハウンズにおける人工知能開発から 見るゲームAIの展望 」の発表では、CESAのスタッフの方には、 本当にお世話になりました。丁寧に、質問に答えて頂いたり、要望を聞いて 頂いたりありがとうございます。今年もよろしくお願いします。 IGDA日本のゲームAI連続セミナーでは、スタッフの方、メディアの方に 本当にお世話になっています。 運営スタッフは、僕を含めボランティアによって構成されており、ゲーム業界 全体を広い立場で長い目でよい方向へ変えて行こうという雰囲気があります。 また、そういった人が活躍できる場でもあります。 また、ゲームAI連続セミナーは、20社近くの様々な職種の参加者に 恵まれております。そして、ゲームAIについて活発な議論が行われています。 そういった場を提供して来たことは貴重な体験です。 また、これからもセミナー後半を構成して行くことで、CEDEC2007へ つなげて行きたいと思っています。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 去年は、この質問に 「ゲーム開発技術の発表、討論の場を増やし、意見や技術を交換できる場を、 会社を超えて、ゲーム業界全体で、作りたい、と考えております。難しい課題です。」 と書きましたが、その試みはIGDA日本「ゲームAI連続セミナー」として 部分的に実現しつつあります。 さらに、 「公開できない面もあると思いますが、公開してよいものは、公開するべきで あると思います。それによって技術者のモチベーションと、ゲーム業界の 活性化が促されることになると思います。」 と書いたのですが、これについては、CEDEC、AOGC,IGDA日本を 通して、徐々に様々な情報が公開され討論される流れがあります。 また、大規模なカンファンレンスと共に、より小規模に労力の少ない形で、 例えばIGDA日本を通して気軽に土曜日などに集まってゲームAIについて 論文を読んだり討論をしたり、或いは、チャットやフォーラムを通して意見を 交換する、など個人レベルでゲームAIについて気軽に参加できる場が 増えれば、と考えております。 開発には苦労がつきものですが、根底では「ゲームAI開発は楽しいはずだ」と 思っています。 そういった楽しさを伝えて行けたらと思っております。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R24 とりあえず受けたい授業 「ゲームサウンド編」 −大久保博 株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部  制作統括ディビジョン 技術部 サウンド課 −三宅優 株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部  制作統括ディビジョン 技術部 サウンド課 http://cedec.cesa.or.jp/contents/r24.html --------------------------------------------------- Q) CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 バンダイナムコゲームスのサウンド開発について皆様に広く知って いただきたいのとともに、このCEDECの場で同業他社の方々と 広くつながり、情報や意見を交換することで、業界の発展に 繋がればと思っております。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R25 パワースマッシュ3の描画設計と多機種対応 平山尚 株式会社セガ AM研究開発本部第三AM研究開発部 プログラマ       http://cedec.cesa.or.jp/contents/r25.html --------------------------------------------------- Q)CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 交友関係が狭いので、友達が出来ればいいなあと思っております。 あとはせっかくの機会ですし度胸つけたいものです。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 多人数で何かをする際に一番大切なのは優先順位で、それは裏返せば 「何を捨てるか」です。浮世の雑事と理想の追求のバランスをうまく 取っていくことが必要だと思っております。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 リアル系の絵作りの一つの事例として、また、PS3での開発事例として、 知っておくとお得かと思います。それほど高度なことはしていないので 技術的な意味での面白さはないかもしれませんが、かえってそのことが 普通に開発するために必要なものを浮き彫りにしてくれる効果が あるのではないかと考えています。 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 「割に合う」という価値観です。最適化やアルゴリズムの実装は楽しいので ついのめりこんでしまいがちですが、それで大局が見えなくなると 大変なことになるので。 Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 バーチャロンマーズの開発は楽しかったですね。入社一年目の新人でしたが、 頼まれもしないのに勝手にエフェクトを作って遊んでいました。 雪を降らせてみたり、砂埃を作ってみたり。自分で作っているという 実感は何物にも換え難いものだと思いますが、大規模化が叫ばれる 昨今にあってはこういった感覚を得ることは本当に難しくなっているなと感じます。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 抱負といえるのかどうかはわかりませんが、「これを完成させたら死んでもいい」 と思えるような何かを作れたらと思います。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R26 1プレイ10円から楽しめるauのメダル課金決済 〜技術協力の視点から〜 加藤拓 株式会社スクウェア・エニックス モバイル事業部 プロデューサー       http://cedec.cesa.or.jp/contents/r26.html --------------------------------------------------- Q)CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 私の講演テーマであるauのメダル課金プラットフォームにビジネスチャンスを 感じていただき、今後一緒にビジネスをしていく方との新たな出会いを 得ることができればと思っています。 Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 講演を聴いて今後のビジネスの参考にすることに留まらず、今後一緒に 何かビジネスをしていこうと考えていただける方と出会えたらと思っています。 Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 ・KDDI様のご協力により、auのメダル課金プラットフォームのマーケティング情報 ・モバイルゲームの今後の可能性の一端をお伝えできる点 Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 信念をもって仕事に向き合うこと。 Q)過去経験した仕事のうち、一番の思い出(出来事、心に残った体験等)を よろければお聞かせください。 auの「EZ Game Street」!のサービス開始時に、多くのゲームソフトメーカー (コンテンツプロバイダ)様やゲームキャラクターのぬいぐるみ等が集まって 青山スパイラルホールでイベントを行ったこと。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 自分自身がブランドとなるようなプロデューサーになっていきたいです。 --------------------------------------------------- ■セッション No.R27 ゲーム開発にもきっと役立つCellプログラミングの基礎 安田絹子 株式会社フィックスターズ Cell事業部 基盤ソフトウェア研究開発部 部長  http://cedec.cesa.or.jp/contents/r27.html --------------------------------------------------- Q)CEDEC参加に当たっての抱負(得たい成果など)をお聞かせください。 ゲーム開発ならではの遊び心と先進性を持った人たちと出会えることを 楽しみにしています Q)自分のセッションの受講者に喚起したい意識・課題・メッセージをお聞かせください。 Cellプロセッサの「面白い」ところを楽しんで、その上で受講者の皆さんの スキルでどんなプログラミング世界が築けるか夢を描いて欲しいです Q)あなたのセッションを受講した場合のメリットをお聞かせください。 Cell上の開発について、その基礎部分に一本筋を通し、応用の利く知識や 理解を深めることができる Q)仕事で一番大切にしていることをお聞かせください。 明日を考える。今やる。 Q)将来への抱負、ビジョンをお聞かせください。 新しい技術から面白いものが生まれる瞬間に当事者として立ち会う                 (皆様、ありがとうございました。CEDEC事務局) ------------------------------------------------------------------------- 【Check 2】 展示コーナー8社出展決定!! ------------------------------------------------------------------------- 展示コーナーでは、ゲーム開発ツールや関連書籍などをご紹介するとともに 最新技術のデモなどを体験できます。 (1)株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (2)ーディオキネティック社 (3)株式会社ボーンデジタル (4)Scaleform Corporation (5)コミュニティーエンジン株式会社 (6)ポリゴンマジック株式会社 (7)株式会社エルザ ジャパン (8)マイクロソフト株式会社 詳細はコチラをご覧下さい。 http://cedec.cesa.or.jp/headline/h5.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 3】 懇親パーティ開催!! ------------------------------------------------------------------------- CEDEC講師をはじめ、業界キーパーソンが多数参加する懇親パーティーを 最終28日(金)18:30より山上会館にて開催します。 デベロッパー同士の交流を深めるだけでなく、新たな出会いから ビジネスチャンスにも繋がる大変貴重な機会ですので奮ってご参加下さい。 詳しくはコチラをご覧ください。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/developers.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 4】 今年の『NVIDIA 開発の鉄人』は? ------------------------------------------------------------------------- NVIDIA Corporation『開発の鉄人』では、ゲームやリアルタイム・アプリケーションの 開発者を対象として、業界標準、最先端の3D機能と写真のように克明なイメージ技術 の実践的な手法をご紹介します。 セッションではさらに最新のグラフィクス・プロセッシング・ユニット(GPU)で 最適なパフォーマンスを引き出すための、新しいシェーダー開発のパイプラインや 技術をご紹介します。 ================ NVIDIA Corporation『開発の鉄人』 ================ 9/26(水) 10:40-12:00  C01) 流体力学による煙、炎、水 13:00-14:20  C02) いつまでもプレイできる 14:50-16:10  C03) 高度なスキン・レンダリング 16:40-18:00  C04) みんなのためのシェーダー作り http://cedec.cesa.or.jp/contents/sponsor.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 5】 最新申込状況! ------------------------------------------------------------------------- ========================= 9月26日(水) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0926.html ========================= <終了=定員のため受付終了> S02 ニンテンドー DS、Wii向けゲーム開発者のための18の秘技(ワザ) S03 SOFTIMAGE が提唱するCrosswalk、次世代ゲーム開発について S04 メイドインジャパンの環境・物理シミュレーション技術開発の事例紹介 S05 PS3、Xbox360向けゲーム開発者のための15の秘技(ワザ) R06 産学連携による高等教育機関におけるゲーム人材の育成と先端研究 R07 日本の技術開発力を海外へ 〜米GDCでの海外パブリッシャーとのコンタクト〜 R10 ゲームシナリオライティングシアター「キャラクターからの呼び声in CEDEC」 The character wants the story R12 一騎当千の爽快感をオンラインへ <75%=定員間近です> R13 アーティストの生き方、クリエイターの生き方 W01 Wii向け『CRI Audio』、『高画質ムービー再生システム』、   『ファイル管理システム』を体験しよう! <50%=定員の50%程度> A01 「あそびをつくる」・・・その本質とは S01 ゲーム産業の発展に貢献する、オープン・スタンダードAPI S06 「データ一元管理により、大幅に進化したゲームパイプライン」 〜Alienbrainの効用とゲーム開発におけるプロダクションマネージメントのご紹介 S07 シリコンスタジオ・ミドルウェア製品ラインアップ R03 シリアスゲームの新展開と国内外の最新動向 R04 「ゲーム産業戦略」取りまとめ後の進捗状況について(仮) R14 コンテンツ産業における発注取引と下請法 R15 グラフィックス対話処理技術の数学的基礎 ========================= 9月27日(木) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0927.html ========================= <終了=定員のため受付終了> S09 サラウンド音響とサウンドデザイン 〜最新ゲーム開発現場より〜 S10 Havok Behaviorによるゲーム開発ワークフローの効率化と自由化 S11 Autodesk 3ds Max SDK解説の最新情報、DirectX10対応に関する解説 S12 Autodesk 3ds Max、Maya、MotionBuilderの製品最新情報と、GAME開発に    便利なTipsのご紹介 S14 Flashで作るWiiコンテンツ R18 メインプログラマーはボトルネック? R19 次世代のアニメーションについて R20 タイトーサウンドチーム(ZUNTATA)によるサウンドエンターテインメントの    可能性 R21 モバイルミニゲームサイトランキングで1位を取り続けている秘策とは? R22 IGDA日本ゲームAI連続セミナー特別編「ゲームAIを読み解く」講演 R24 とりあえず受けたい授業 「ゲームサウンド編」 R29 流体力学のゲーム応用(その3) <75%=定員間近です> S08 はじめてのPython for Maya/MotionBuilder R16 PS3ゲーム開発ポストモーテム R23 Windows Vistaゲーム開発 R26 1プレイ10円から楽しめるauのメダル課金決済 〜技術協力の視点から〜 R28 パンクの逆襲 W02 DS用『救声主』、『ファイル管理システム』を体験しよう! <50%=定員の50%程度> A02 コーエーの目指すエンターテインメントサービス戦略について(仮) R27 ゲーム開発にもきっと役立つCellプログラミングの基礎 ========================= 9月28日(金) http://cedec.cesa.or.jp/contents/schedule0928.html ========================= <終了=定員のため受付終了> R32 ゲーム開発者向け最新技術論文の解説・実装講座    〜遥かなるトップレンダリストの頂を目指して〜 R34 データデバッグツールの重要性について R35 オリジナルタイトルの意味と次世代機開発について     〜「バレットウィッチ」開発現場から〜 R38 レンダリストのためのカメラ(光学)理論とポストエフェクト R42 VirtuaFighter5レンダリング技術事例     〜ティーポットからはじめるバーチャファイター〜 R43 MELを使って作業を短縮しよう 〜デザイナーによる効率化〜 R44 モバイルゲームパネルトーク2007〜 ぶっちゃけトークの80分〜 R47 内製ミドルウェア開発にみた前世代機から次世代機への移り変わり W03 環境音をデザインできる『CRI Audio』に触れてみよう! <75%=定員間近です> S15 リアルタイムシミュレーションを可能にする次世代物理エンジンの開発 S18 高性能ミドルウェアGAMEBRYOR の紹介     〜PC/PS3/Xbox360/Wiiのマルチ開発〜 R31 アドベンチャーゲームの復権(1)(仮) R37 アドベンチャーゲームの復権(2)(仮) R40 ケータイゲームの可能性 〜「モバゲータウン」を例に〜 R41 ゲームとは何か? <50%=定員の50%程度> A03 未来に向けて広がるゲームビジネスの可能性 S16 ツールに基づく次世代ゲームのキャラクターアニメーションシステムについて S17 Adobe Creative Suite 3 Production Premiumが提供する ゲームムービー制作最前線(仮) R46 レーティングとレーティング機関(仮) ------------------------------------------------------------------------- 【Check 6】 CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナーは参加無料!! ------------------------------------------------------------------------- CEDEC会期前の2日間に実施される『CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー』は 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一環として経済産業省の支援のもと、 海外および産業間連携をテーマに実施します。 海外のゲームデベロッパーや映画、アニメ等、コンテンツ制作の第一線で活躍する 方々を講師としてお招きした12のセッションをラインナップしました。 セミナーへの参加は、事前登録をいただくだけで無料で受講が可能です。 奮ってご参加ください。 プログラム、スケジュールの詳細はコチラから >> http://cedec.cesa.or.jp/cofesta/index.html ------------------------------------------------------------------------- 【Check 7】 基調講演、スポンサーシッププログラムは無料! ------------------------------------------------------------------------- 基調講演、スポンサーシップ、ワークショッププログラムを無料で受講いただけます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■事前登録のお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/contents/application.html   ■無料セッションのお申込み → http://cedec.cesa.or.jp/form/free02.html   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------- 【Check 8】 DIGARA2007の基調講演がCEDEC受講者特別価格で受講可能! ------------------------------------------------------------------------- 9月24日(月)〜28日(金)の5日間、東京大学でDIGRA2007が同時開催されます。 CEDEC受講者の方は、特別料金にて基調講演を受講いただけます。 「1講演(デイリーパスとのセット)2,000円,3講演(レギュラーパスとのセット) 5,000円」です。 ------------------------------------------------------///// デジタルゲームの国際学術会議 DiGRA2007シンポジウム 【ゲームと教育・医療】をテーマに、香山リカ氏、高杉紳一郎氏、坂元章氏が登壇! 開催日:2007年9月24日(月)〜28日(金)  会場:東京大学本郷キャンパス >> http://digra2007.digrajapan.org/ 日本デジタルゲーム学会(事務局:東京都文京区本郷7-3-1東京大学大学院情報学環 馬場章研究室気付、会長:馬場章)は、2007年9月24日(月)〜28日(金)の5日間、 日本で初めての開催となる、デジタルゲームの国際学術会議「DiGRA2007」を、 東京大学本郷キャンパスにおいて開催いたします。 会期中は、国内外のゲームに関する最新のトピックスを取り上げて、連日、シンポ ジウムを開催します。9月27日(木)16:30〜18:00には、「Games, Education, and Medical Care(ゲームと教育・医療)」というテーマで、坂元章氏(お茶の水女子 大学大学院人間文化創成科学研究科教授)をモデレーターとして、香山リカ氏(精神 科医/帝塚山学院大学人間文化学部教授)と、高杉紳一郎氏(整形外科医/九州大学 病院リハビリテーション部講師)によるディスカッションを行います。 ゲーム研究者・開発者のみならず、ご関心をお持ちの方々にご参加をいただきます ようご案内申し上げます。 なお、DiGRA2007シンポジウムの詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。 >> http://digra2007.digrajapan.org/symposium.html          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━               CEDEC2007開催概要          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名  称:CEDEC2007(CESAデベロッパーズカンファレンス2007) 主  催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共  催:経済産業省(産業間連携部門) 会  期:2007年9月26日(水)・27日(木)・28日(金) 会  場:東京大学 (東京都文京区本郷7-3-1) 受講対象:・コンシューマ、ケータイ、ネットワークなどあらゆるゲーム開発に携わる方      ・エンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる方      ・関連技術、機器開発に携わる方 受講料金:◇レギュラーパス(3日間有効)      CESA会員 25,000円 一般 50,000円      ◇デイリーパス(いずれか1日のみ有効)       CESA会員 10,000円 一般 20,000円      ※学生はCESA会員料金が適用されます。 メディアパートナー:      CG WORLD(株式会社ワークスコーポレーション)      CodeZine(株式会社翔泳社)      +D Games(アイティメディア株式会社)      GAME Watch(株式会社Impress Watch)      iNSIDE(RBB TODAY)(株式会社IRIコマース&テクノロジー)      Tech-On!(日経BP社) スポンサーリスト → http://cedec.cesa.or.jp/contents/sponsorlist.html          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          よくある質問/お申込みに関するお問合せ先          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □よくある質問をご用意しました(申し込みについて/受講料のお支払いについて/ 会期当日について)。 http://cedec.cesa.or.jp/contents/faq.html □お申込みに関するご質問は、CEDEC申込受付センターまでお問合せ下さい。 EMAIL cedecsupport@cesa.or.jp TEL 03-5570-2907 (10:00 〜17:00/土・日祝日を除く) FAX 03-5570-2904 ------------------------------------------------------------------------ メール配信の停止を希望される方は http://cedec.cesa.or.jp/mail/delete.html をクリックしてください。 ------------------------------------------------------------------------ =========================================================================== CEDEC EXPRESSの著作権はCESAに帰属します。 CEDEC EXPRESSの内容を無断で複製、転載することを禁じます。 ===========================================================================  ◎発 行 元:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)  ◎URL: http://cedec.cesa.or.jp/